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食べ物の好き嫌い(特に野菜が苦手)が激しい私ですが、どのような料理の工夫などをして、食べ物の好き嫌いを克服しましたか教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

同じ食材でも調理法が変わると食べられたりしますので、色々と自分で作ってみることです。


味覚の完成は3歳(もっと上におっしゃる方もいます)ですが、味覚は年齢の上昇ともに衰えてきます。
そのため、辛い、酸っぱい、苦いと思って食べられなかったものも大人になると食べられるようになります。

野菜は生のままよりも加熱した方が甘みが出て美味しいです。
加熱して味付けするようなレシピを試してみてはいかがでしょうか。

私の場合ですが、生のキャベツはあまり美味しいと思いませんが、茹でたキャベツは美味しいのでロールキャベツやお味噌汁やスープに入っているものは好きです。
椎茸も独特の匂いがあまり好きではありませんが、茶碗蒸しだけは干し椎茸で出汁を取るのがマストと思っています。
ピーマンも、私の母が作るのはもっぱら素揚げでしたが、自分で青椒肉絲や酢豚、ピーマンの肉詰めなど作っみると全然別物。
それから、同じ素材でも選び方で違ってきます。
ホクホクして美味しいかぼちゃもあり、あまりホクホクしていないものもあります。
銘柄もあるのですが、南瓜は固くて種の部分が少なくて身が厚いものが美味しいとか。
そういう美味しい野菜の選び方も知ると野菜のイメージも違ってきます。

色々作ってみると楽しいですよ^^
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ピーマンが嫌いでした、


ある時ケガをして病院に入院しました、その時 食事にピーマンが出たのですが 残そうとした時に若い看護婦さんに あーんをして食わされ その時からピーマンが好きになりました。
今では野菜の中でトップクラスに好きですよ
役に立たない回答ですいません (^^;;
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すりおろします。

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年齢と共に好みは変わっていく

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年齢が解決する。

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あなたのような人間には無理です。

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無理に克服しようなどとは思ったことがないです。


何となく食べられそうな気がしたり、食べてみたくなり、チョビっと口に運んだら、なぁんだ、案外イケるじゃん♬
のような感覚で、途中から食べられるようになったり好きになった物が多いです。

子供の頃大嫌いだった物が大好きになったり、その反対になったり、年齢によっても変わりますものね。

因みに未だにダメなのは、サツマイモ。カボチャ。納豆と絹さや以外の豆類。餡子。落雁。和菓子の殆ど。
甘ったるい味付けの煮物や酢の物や料理。

コレらは多分年齢的にみて、もう還暦も過ぎましたから、死ぬまでこのままダメなのではないかと思います。
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参考までに。


食べ物の好き嫌いは乳幼児期にほぼ決まってしまうので、大人になると克服は困難だよ。
「食わず嫌い」なら克服の余地もあるが、そうでないとかなり困難だからね。
ちなみに、あなたのお母さんも野菜が嫌いでは?。
親が嫌いだと料理に使わないので、どうしても同じように嫌いになりやすいので。
ということで、自分で努力するしかないと思うが。
ちなみに、私の親は好き嫌いがなく、私も好き嫌いはないので。
そして、子供も好き嫌いはないよ。
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無理に克服しようとはしない。


健康を維持するために野菜の栄養素や効果を知れば自然と摂取しようと思うようになる。
あなたの嫌いなものは何かな?いろいろ調べて良い所を知れば、いつかは克服できるだろう。
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直さない


何故直すか分からないです わざわざ嫌いの物を食べなくても 他の素材の料理で栄養の補給が出来ると思ってる。

直すなら
美味しいと言われる料理(あなたなら野菜料理)
店で友人等に勧められたら食べる 定食も添え物もチャレンジしましょう。
美味しかったら同じ料理を作る。

家内はにんじん嫌いで 食べませんでした、
一度灰汁をとって(下茹で)からの料理は食べれるのが分かったり 調理次第で食べられる場合もあるので その辺も大事かも知れません。
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