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アメリカ人の平均身長のデータはあてになりますか?

一口にアメリカ人と言っても大柄な人種から小柄な人種まで色々な人がいますよね。

A 回答 (7件)

データ元のソースによりますね。


州別なのか、性別なのか、エスニックグループ別なのか,それともアメリカ全体なのか。
どういったデータをとったか、また人数などによってあてになるのもならないのもあります。

私が信頼しているのはCDC(アメリカ疾病予防センター)のデータです。10年間にわたって国内すみずみまでいろんな団体を経由して集めたアンケートをもとに、平均を年齢別や民族別に出しています。
難点はなにしろ調査機関が長いので、最近のものがないことです(今みつかる一番最新のもので2016年)。
そうした場合はCDCの概略を見たり、census(国勢調査、こちらでも民族別の体重や身長なども表示されます)、およびソース元にどういったデータの採り方をしたのかきちんと表示されている記事などを参考にします。
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何に用いる情報を知りたいのでしょう。

私はアメリカに住んで30年以上になり、西も東も、北も南も真ん中も住みました。 そこで経験したのは人種が違うことです。 たとえばアパレルビジネスをしたいとしましょう。 アメリカで南部というとルイジアナ以東、アーカンソーからノースカロライナ以南ですが、白人を取れば大方アングロサクソンですが、黒人は多様、黄色系はヒスパニックです。 なので、白人とヒスパニックとでは背丈は全然違います。 北東部はニューヨークやボストンはヒスパニックや東洋系が結構いますがほかは英国やアイルランド系か。 中部のオハイオなんかは結構ゲルマン系が多いです。 ということで、その地方に合わせてサイズを決めないと売れなかったり売れ残ったりするでしょう。 なのでオンラインショッピングがはやるんだと思います。 地域色が関係ないですから。 ただ、日本の M サイズとアメリカのある地域の M サイズが違うように、アメリカ国内でもサイズ表記と実際のサイズは異なります。 統計は目的をもって採られているので、その目的を知らないで数字だけを使うと結果は誤ります。 その意味で統計を取るには多大の労力がかかります。 手軽にネット上で手に入る統計は注意した方がいいです。 特に多様性の高いアメリカのような世界では。
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なりません。


ネイティブ・アメリカンは絶滅危惧種です。
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「大柄な人種から小柄な人種まで色々な人」がいることと、「平均身長のデータがあてになるかどうか」ということに格段の関係はありませんけど?


データのばらつきが大きかろうが小さかろうが、身長の合計を人数で割れば平均値は出てきます。
データのばらつきの程度は標準偏差に反映されます。でも、それは平均とは別の問題です。
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なんの目的で「あてにするか?」にもよります。



私は小さいころアメリカに居ましたが、アメリカの学校で健康診断をうけると「身長のわりに体重が重い、また年齢の割に身長が低い」という結果をもらっていました。

それは白人や黒人が主体である「アメリカ人小学生の平均」から算出しているからで、同じ時期の日本人の平均身長・体重からみれば私はまったく標準でした。

なので「アジア人としての平均・標準」という観点から見ればあまりあてにならないといえます。
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日系アメリカ人、韓国系アメリカ人、中華系アメリカ人などもアメリカ人ですし。


アメリカの国籍のある人をアメリカ人って言いますよね。
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一応『平均』のデータというのなら、あてにしてもいいのでは?

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