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天皇制って本当に必要なのでしょうか?
僕のイメージでは国会で決まったことを決裁をしているだけの人だとおもうのですが・・・それとも、政事には触れられない人?
もし存在してもしなくても、どちらでいいような人が国民に養ってもらうのも、おかしいような気がします。この不景気に、今までと同じように暮らしているのだろうか?別に天皇制反対なわけじゃないけど考えていたら、かなり疑問に思いました。もしかして皇族関係も養ってもらってるのでしょうか? 

A 回答 (11件中1~10件)

天皇は日本国の象徴と定められている通り政治には無関係で首相及び大臣等の任命権は有りません。


ただ私が不満に思うのは今回の外務省の腐敗で思うのは大使に対して形式ですが天皇が任命する勅任官制度(戦前は清廉潔白等を調査して任命、理由は天皇は神で神様が任命する人が不正をしてはならないし勅命を受けた人もそれなりの認識あり)を履き違えて不正する大使、公使及び外国の要人が天皇の晩餐会に招待するときに、日本の首相を、もう少し天皇陛下の近くに席を置くべきで何年か前にテレビで晩餐会を放映していましたが時の首相は端の席で座っていましたが外国から見れば日本の国は天皇が政治を行っていると誤解されません。皇族関係の経費についてはkokirikoさんのおっしゃる通りで経費を削っても日本の経済に何の役にも立たないと思いますよ。
天皇制については私は失礼な言い方かも知れませんが『世界文化遺産』だと思いますよ。何千年と続いた制度は昔の音楽及び衣装、風習等々を現代にも伝え未来へも伝える唯一の生きた制度と思います。天皇家と同様に古代から引き継がれた「家」はエチオピァでしたが共産党の武力革命で廃止され同時に何千年と引き継がれたものは消滅。
「朱鷺」もそうですが駆除しておいて無くなりかけると莫大な公費を使って回復させようとする。外国がそうだから日本もそうであるべきだとか何故日本にしかないものを守り、育て後世に引き継がないのか不思議な国民性だと思います。
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この回答へのお礼

「世界文化遺産」とは親しみを覚える言葉です。我が家の近くにも「世界文化遺産」が十数年前に認定されたものがあります。この間TVで大使に関することをやってました。勅使ということで外国へ行けば天皇代理ということで自分を勘違いしている人たちの事をやってました。妻も皇后気取りみたいで、悩ましいかぎりです。

お礼日時:2001/08/06 12:30

ルースベネクトの「菊と刀」という本があります。


第2次世界大戦中にアメリカが日本を研究した内容について触れられています。
その中に、日本に天皇制を残した経緯が触れられているので機会があれば手にとって見てください。
天皇が日本国民の心の支えになっていたことが判ります。

ところで、皇族のお手当てって、ものすごく低いってご存知ですか?
宮内庁の経費ではなく、お給料として考えると、平均月収200万くらいだったように記憶しています。その中から御付の人の手当てを捻出しているらしいです。
議員の秘書3名分の経費が国から出る、国会議員よりも実質給与は低いのかも知れません。
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この回答へのお礼

「菊と刀」のことでインターネットで調べてみました。興味のわくことがたくさん記してありました。読んでみたいと思います。月収200万でそこから手当てを出していたら、無一文に近いですね。分かりやすく書いてくださって有難うございます。

お礼日時:2001/08/06 12:08

no1のkonojiです。



天皇と神の関係にだけついて一言(?)補足します。
明治時代に復権された話はNO4の方の通りですが、基本的には過去から天皇というのは「現人神:あらひとがみ」という位置づけです。
これは初代が神武天皇でこの直系者がこれをひきつぎます。
(実際には途中で直系は切れてるんですけど・・)


神武天皇の大陸人説という一般的な議論は横においておいて
基本的には天照大神よりつながる家系で伊勢神宮とイコールです。
また、天照は神話の中で国を作ったイザナギ、イザナミの子供のひとりです。

皇族は、この分家を含めた方々でいずれも神様と同格です。
皇室として分家する時は「宮」を持ちます。
秋篠宮とか高松宮とかはご存知ですね?ようは神社(伊勢神宮)の分家の一つになります。

・・・・・・・・・・・・・
私は先にも言った通り天皇に対しては特に感情を抱いてません。
が、昔から古事記や神社の事をいろいろ調べる事が好きでした。

最近は要約された書物も多いので是非一読してみてはいかがでしょうか?
天皇を語る上で、これらの書物は絶対に欠かせません。
(これが、なかなかドラマチックで面白い!)


戦後の「人間宣言」を機にこれらの日本の神話もこれに反するものとして
教育の場では取り入れなくなりました。(これには異を唱えません)
しかし・・
あくまでも神話の中の世界ですが日本という国がどうやって出来たのか知らない人が多すぎます。

表面的な「税金を納めていない・・」とか「国ために何を・・」とかの議論はよく聞きますが、GHQがなぜ皇室の存続を決定したかなどの意図の向こう側について考える事が必要だと思います。
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この回答へのお礼

神話時代の話には、興味がありますが手をつけずじまいでした。自分は今史記にはまってます。わかりやすい本がああれば、ぜひ紹介して下さい。ホームページをだしているなら教えて下さい。

お礼日時:2001/08/06 11:56

追記


似たような存在として、イギリスの王室があるな。
あれは「王」で天皇とは地位的に微妙にニュアンスが違うのだけれどもね。
でも、
・公的な存在である。
・執政にかかわれない。
など、システム的にはよく類似している。

あれも国民に親しまれてるよな。
高級感をだすために「ロイヤル~~」とかいう名前をつける。
ロイヤル、つまり、王室のこと。
親しまれているからこそ、名前が定着するし、使用したいと思うのだろう。

イギリスの王室や日本の皇室というのはその国のアイデンティティを担った存在としてあるのかもしれない。

王室がないイギリスはイギリスじゃない気がするし、同様に皇室のない日本は日本ではない気もする。

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ちなみに天皇が外交で実質的な役割をしたことなどないぞ。
というか、執政してはいけないのだから、実務はできない。してはいけない。
天皇は日本のアイデンティティ的存在として認知され、そのように行動する。

いまの外交が廃れているのは天皇のせいじゃないよな。(それならイギリスだって同じ現象が起きるはずだ)
外務省は何やっとるかぁ~~~
小泉、さっさと行政改革進めるのじゃぁぁぁ~~~
改革成功したら何やってもかまわん!さっさとしろ~~~

……失礼、少々叫んでみたくなった。
--------------------------------------------
よくよく考えると天皇ってほとんど人身御供だな。
国のアイデンティティの為だけにあるんだからな。

以上
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この回答へのお礼

叫びの気持ちは一緒です。僕個人は3年ぐらい小泉さんたちを見ていきたいです。人身御供ですか思わず辞書を引いてしまいました。

お礼日時:2001/08/06 11:34

普段、私は中国や韓国に対し、強硬な意見を言っていますが、天皇制については「反対」です。


日本の天皇制に限らず、君主制そのものが、近代国家の基本理念である「人間の平等」に反するからです(平等といっても、マルクス主義的な“結果の平等”ではなく、あくまでも“機会の平等”です)。君主制は、近代資本主義社会に矛盾した存在であると思います。
しかし、日本の国民が、今の皇室に親しみを抱いていることを否定するつもりはありません。日本の皇室が、本当に国民の支持を受けているのであれば、大統領制にして、その候補として選挙に出馬し、国民の信任を受けるべきだと思います。
左翼勢力が、まるで宗教のように崇め奉っている「日本国憲法」も、何故、第1章が「天皇」なのでしょうか?「国民主権」というのであれば、第1章は、主権者たる「国民」についてではないのでしょうか?
天皇制と外交を結びつけて考えていらっしゃる方も多いようですが、日本の外交が、ここまで貧弱になった理由の一つは、「皇室外交に頼りすぎたこと」ではないかと思います。皇室というチャンネルを用いて外交を行えば、何となく友好的な雰囲気にはなりますが、肝心の交渉事は何も進展していない・・・というのが、今の日本外交のパターンではないでしょうか? 日本の外交を、もっと、国民的な利益にかなったものにするためにも、皇室は必要ないと思います。
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この回答へのお礼

大統領制は僕も考えた事があります。首相も国民投票にて決めるべきではないかと思います。首相自体は決断力に優れた人を選び、問題は側近たちかな。アメリカみたいにTV演説したらより多くの人が政治に参加できると思います。無知な僕が言うのもなんですが・・・ここまでハッキリとしたお答え有難うございます。それから、すみません。お礼の言葉と言うより自分の感想を書いてしまいました。

お礼日時:2001/08/05 17:08

総理大臣でも都合のいい時には私人になれるのに、生まれたときから皇位継承予定者であった天皇陛下は一生涯公人ですね。



私だって、いくら衣食住が保障されてもあんなに不自由な暮らしはしたくない、と思います。(^^;;

皇族方は、そのような不自由を「誇りをもって」受け入れ国民のためにと公務に励んでおられると思います。

ありがたいことですが、昔からそうだからあったほうがいいかな、と漠然と天皇制存続を希望している国民の思いのために、多大な不自由やご苦労をおかけしつづけていると思うと、いつかの時点で天皇制をやめて、皇族方の重荷を下ろしていただきたい、自由になっていただきたいという気がします。
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この回答へのお礼

読んでて感動しました。家にあってもしきたりがたぶん存在しますよね。確かにもっと身軽であってほしいものです。有難うございました。

お礼日時:2001/08/05 15:08

対外的に皇室がなくなったら、日本の外交は何にも出来なくなるのではないでしょうか?


首相はすぐに変わっちゃうし、作文を読む能力しかなくてもなれるし。外務省は世界の茶坊主になっちゃってるし。
唯一、外国に日本をアピールできる、人的存在は皇室だけではないでしょうか?
日本の最後の良心のような気がして、好きですね今の皇族。
あんなキツイお仕事を淡々とこなされている姿には、本当に頭が下がります。
仕事の割にはお手当ても安いし、せめて国会議員なみに自由に使えるお金をもう少し上げても良いのではと思ってしまうしね。
私、右翼でも左翼でもありませんが、なんとなくそんなことを思っています。

参考URL:http://www.geocities.com/~watanabe_ken/kouzoku.h …
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この回答へのお礼

皆さんの回答を見ていると、いかに自分が浅はかな考えでここに掲載したことを後悔しています。pco1633さんが答えたように勉強不足です。暖かいお答え有難うございます。

お礼日時:2001/08/05 15:16

にゅ~ん、天皇のもともとも存在価値は天に仕えるもの、天の声を聞く人、天の声にしたがって執政する人だったはず。


まあ、konojiさんが言うように神様の血を継いでいるからということで、神に最も近い人。つまり、神の声が聞こえる人。と言う図式です。

天皇が神として崇められるようになったのは明治時代以後、明治維新をしたやつらが「天皇に復権を」とか言ってついでに神様にしてしまったのだった(合掌)。それ以前も神に近い存在としてありつづけたのですがね。

もともとは神主みたいな役割でシャーマニズムの大家だな。
だから、国の大事には命投げ出してでも国民を助けにゃならんのね。
そういや、昭和天皇が敗戦後、当時の国防省長官マッカーサーに自分は殺されても当然だが国民は助けてやってくれと土下座した逸話は有名だね。

そんなわけだから神事や国の大事業などには顔を見せるのですな。

ちなみに天皇が執政に関われないのは過去(世界大戦)の事例から民主制を徹底させる為にそのようなシステムにしたのです。

それから、年号などを決めるのは天皇だね。(最近は承諾のみみたいだけど)
古今東西、時を定めるのは時の権力者の特権らしい。
現在の西暦、365日、週7日などを決めたのは1000年くらい前のローマ法王だったはず……。
だから、天皇が死んだりすると年号を変えるというのは理にかなっているのですな。神事の一つと捉えても良いかも。
法律の公布も天皇の職務の一つですな。

で、現実的な話
天皇には責務があります。
天皇の言葉は国を代表した発言として常に見られます。
「日本」という集団の代表者、総責任者として見られます。(総理もそのように見られますね。それと同等の責務です)
その責任の重大さ、重圧があります。
それを一身に背負っているがゆえに天皇は天皇足り得るのです。

客観的に事実を述べたつもりですが……天皇寄りになってるな。

ちなみに信仰なしにただ純粋に効率のみを求めるなら天皇は要りませんね。

私個人の感覚としては神主さんみたいなもんだからな。
私は神道が好きな人なので天皇の存在は否定したくないな。

うん、天皇の存在ってやっぱ信仰に近いものあるね。
それは天皇個人に対するものではなく……
……う~ん、言葉にしにくいな……私の言葉で言うならやっぱり「神主」かなあ?
キリスト教でのローマ法王に近いかもしれないが……少し違う気がする。
日本には絶対神がおらず、精霊信仰にちかい信仰形態だからかな?

……ふと思いついた言葉に「魂静め」と言うものがある。
天皇の存在価値って、これかもなぁ。

なんだかつらつらと書いてしまいました。
それでは
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この回答へのお礼

天皇は影ながらも、っていったら失礼に当たると思うのですが色々な人に安らぎを与えているのですね。確か、真珠湾も天皇は反対だったのですね。下に押し切られやむなく攻撃をしたのだったのかな?で最後に自分1人で責任を背負おうとしたのは知りませんでした。教えていただき有難うございました。

お礼日時:2001/08/05 15:31

彼らの存在を疑問に思われるのは当然ですが、決して皇族の方々の暮らしが


「幸せ」かどうかは疑問ですね。

「養ってもらってる」とありますが、それだけの価値の有る存在であり
「普通にふるまえない」窮屈さを考えれば当然と思います。

紀子様だったか、雅子様だったか・・新居に台所を作って家族の料理は
自分が作ると主張したようですが、健康管理の点で宮内庁から禁止された
そうですね。「趣味程度に」ならOKらしいです。
普通なら結婚して旦那さんと子供に毎日手料理をたべさせてあげれる幸せを
嫁いだ相手が皇族だったがゆえに、出来なくなった事柄です。

私は逆に皇族の人達にはもっと自由になってほしいと思っています。
マスコミに追い立てられ、宮内庁に管理され、国民に好き勝手いわれ・・
人として本当に一般庶民でよかったなぁと思います。

実際、国賓の相手や公式行事などの公務はかなりの激務ですよ。
それに好きな買い物ひとつもすべて宮内庁で管理されますので無駄な物も
一切買えませんよ。(買ってもいいけど、内緒で使えるお金なんてないんです)

私もそんなに天皇オタクじゃないので、詳しくは分からないですが
少なくともdoteraさんは質問の前にもう少し「天皇制」について
勉強するべきではないですか?それとも学生さんですかね?

ちなみに、国会議事堂の運営費は一日4億円ほどなのですが
それに比べれば皇族関係の人達の生活費なんてそれほどの額ではないですよ。
彼らには相続する財産すらありませんしね。(一部除く)
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この回答へのお礼

まったく、おっしゃるとおりです。僕も一時期、同じ考え方でした。勉強不足もまさにです。逃げられない環境の中で生きていくのはつらいものです。なったことがないので、本心じゃないのもしかりです。難しいですね~。書き方が悪かったのですが、お金じゃなくて、もっと国民に向かい合ってもいいんじゃないかと・・・象徴なのですから。でも、ありがとうございます。熱く語ってもらって、うれしいです。

お礼日時:2001/08/05 06:36

回答が簡単に出せる問題ではありませんが、なぜ天皇制がつづいているのかについて、簡単に触れておきたいと思います。



簡単な話が、天皇制廃止を唱える人が、憲法第9条の「改悪」に反対しているからにほかなりません。
現在の日本では、なぜか改憲のための国民投票の手続きが立法化されていないという不思議な現象があります。護憲勢力の旧社会党などが、改憲に執拗に抵抗したからです。
社会主義や共産主義と相容れない天皇制が廃止されないのは、いったん天皇制についての改憲を国民投票にかけると、次に確実に9条改正が国民投票にかけられ、憲法が改悪されると信じているからにほかなりません。
桑原武夫は、「(平和)憲法というヘルメットをかぶっている者に、わざわざ(天皇制廃止という)石を投げつけることはない」という比喩で改憲が不必要であることを唱えていたはずです(『憲法読本 上』岩波新書)。これと同じ思想を革新政党が持っていたことが、天皇制の維持に繋がっています。ちなみに、桑原は、「憲法第1条は少しも変える必要はない」と言っていたはずです。

天皇制は、憲法9条を守るための必要悪なのですね。

じゃあ、天皇制を廃止する際にはどのような手続きをすればよいのか、共産党あたりに聞いてみたくもなりますが。
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この回答へのお礼

すみません。たくさん書いていただいたのですが、憲法を出されるとちょっと僕には難しいです。共産党は特別意識
が強いので聞けないです。特別意識とは別に深い意味はないのですが、イメージ的に何もできない共産党になってます。

お礼日時:2001/08/05 06:19

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