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質問:
Word2013について・・・レポート作成中の作表について
 一太郎の場合レポート作成中や作成完了後、その時の状況に応じレイアウトを変更するため一部を
 作表の為罫線で囲むのが非常に容易で文章の途中であれどこであれ自由に作表ができるのですが
 Wordは全くそれができず、必要な個所を罫線で囲むと文章が飛んだりずれたりします。
 (途中での罫線による作表などができません)
 故に現在はレポートの書き初めに後で修正の必要がないようレイアウトを決定してから作成しており
 ます。
 特に技術的なレポートの場合、データをわかりやすくするため頻繁に中途で作表などのアクションが
 生じるため、これでは余計な時間がかかってしまいます。
 この違いは日本語圏のソフトと英語圏のソフトの根本的な考え方によるものと思っております 
 が・・・
 ただ 何かいい使い方があるような気もするのですが・・・・
 果たして当方が知らないだけで冒頭の一太郎のような使い方ができるのでしょうか?
 お教えいただけたら幸いです。

質問者からの補足コメント

  • ありがとうございます。
    スクリーンショット添付します。

    「Word2013の使い方について」の補足画像1
    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/19 15:09

A 回答 (4件)

No.3の回答者です。


一太郎と同じような罫線機能を持ったWindows用ソフトは、私の
知る限りでであったことがありません。

> 日本語圏のソフトと英語圏のソフトの根本的な考え方による
この考えはやめたほうが良いですよ。
確かに設計思想の違いはあります。

日本語ワープロ機器から派生したものと、英文タイプライターを
基準にしたものの違いはありますが、一太郎の罫線機能は独自に
進化したものですから。罫線(図形も含む)機能をどう扱うかの
設計思想は一太郎独自のものだと思います。
https://www.justsystems.com/jp/products/ichitaro …

Excelにもあるセルが組み合わさった表(Table)機能としては、
Wordには昔からあります。一方で一太郎はWordのほうに近づいた
ようなもので、花子のような外部ツールを使って埋め込んでいる
ようですね。

Wordを使いこなしたいのなら、様々なコマンドの名称を日本語で
理解するのではなく、英語の表記で理解するようにしたほうが、
良いと思います。ショートカットキーの設定や、マクロを組んで
作業効率を上げたい場合など、英語表記が必要だからです。
英語表記で理解すれば、コマンドの動作がどこと関連しているか
納得しやすくなるからです。

ガラパゴス化したものに固執するか、グローバルスタンダートの
形式を理解するかで、作業手順も変わるかと思いますよ。

ちなみに、文字列の区切りを半角スペースにしておいてから表に
変換する設定もできます。
[文字列を表にする]ダイアログで[文字列の区切り]を[その他]に
して、入力ボックスへと半角スペースを入れると、列数の指定が
区切り文字で設定されます。
一文字単位でスペースキーを押す動作は、変換作業と同じような
ものとして理解すれば、それほど効率が落ちるとは思いません。
「Word2013の使い方について」の回答画像4
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この回答へのお礼

ありがとうございます、・・元々の設計思想の違い・・・当方のモヤモヤは
そのあたりだと思います。
納得しました。
とはいえ、特に技術資料的なデータの多いレポートは取り敢えず書き初め、途中で適宜見やすくする要があれば作表に纏められるほうが当方にとっては重宝なので今後は暫時適宜使い分けて使用したいと思うます。

お礼日時:2019/12/24 11:03

Wordでも設定方法が違いますが似たようなことは可能です。



添付画像の作表は、上が通常の表を使ったものですが、下は
段落罫線と縦棒タブの組み合わせで作ったものです。
http://www4.synapse.ne.jp/yone/word2010/word2010 …
http://office-qa.com/Word/wd547.htm
下の表が、一太郎の罫線機能を使ったものに近いと思います。

段落罫線の場合、対象が段落なのでページをまたぐ場合でも
表での行の高さの最小値によるレイアウト崩れは起きません。
http://www.office-qa.com/Word/wd92.htm
「Word2013の使い方について」の回答画像3
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
表記の方法、検討させていただきます。
当方で試した方法と同じかどうか、やってみないとわかりませんが・・・
やったことは、Wordのヘルプにもありますが
作表する部分をタブ・記号・・などで区切っておいて後でその部分を範囲選
択し罫線引きで作表する方法ではうまくいきました。
しかし、この方法では冒頭で述べてようにレポートを書く前にあらかじめ作表部分はここというようにレイアウトしておかなければなりません。
これだと当方的には意味のないことなのですが。
文句があるなら一太郎を使えば・・・ということでしょうが今の周りの現況
では何故かWordがメジャーで一太郎は肩身が狭く、これを機に何とかWord
もマスターしたいと思っております。

お礼日時:2019/12/19 19:31

え?


普通にオブジェクトを挿入するだけだよ。
そのオブジェクトのプロパティでどのような配置にするかを決めれば良いだけの話。

後から罫線で囲みたいなら、罫線で作った未記入の表を作り、
そこへ既存のテキストを移動させればいいだけの話。
一太郎と使い勝手が違うのは致し方ない。一太郎のほうがそういった面では優秀なんです。

・・・
今は一太郎の文章を罫線を含めてWordへインポートできるから、
一太郎で文章を作成して、
Wordでレイアウトを編集してみてはいかがでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
申し訳ありませんが理解できませんので、
質問ですが、なんのオブジェクトでしょうか?

お礼日時:2019/12/19 19:33

まずは、どのようにしたいのか、サンプル画像貼ってみてください。

こうしたいけど、こうなっちゃうというものでもいいです。
この回答への補足あり
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