プロが教えるわが家の防犯対策術!

うちの犬は13歳なんですが白内障が進んできてて目薬を試してみたんですが1本使い終わる位からささせてくれない状態になりました。頑張ってさしてるんですが最近は本当 難しいです。何かサプリメントを探してて犬用のルテインを見つけて さっそく試しています。誰か同じようにサプリメントを飲ませてる人いましたら教えてください。症状は少し変わりましたか?体重が2キロなんで どの位づつ飲ませたらいいのでしょうか?粒が大きいので中を割って与えてたらルテインの成分が少し油なのかもどすことがあります。宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

パナキュア ルテインですが、全くの個人的見解として述べさせていただきますと、含有量が少ないと思っています。

つまり、効果が実感できるまでには至らないかもしれません。したがって、投与量はそれほど深刻に考えなくて良いと思いす。その他にも、(あくまでサプリメント)製剤がありますので、先生に相談されても良いでしょう。

また、白内障の手術ですが、最も大切なのは、網膜などの疾患が併発していないかどうかを、術前にきちんとチェックするということです。つまり、「レンズの濁り」さえ改善すれば、視力が回復出来ることを前提に行うものです。こちらは、その時に担当の先生によく聞いてみると良いでしょう。また、眼内レンズですが、現在では、1 すべての症例に使用する。 2 使用しない 3 原則的に使用するが、眼内の炎症(ブドウ膜炎といいます)の好発犬種には使用しない。の3つの方針があり、先生によって違いがあります。この点はどれが間違いというわけではありません。犬の白内障は、人間のいわゆる「老人性白内障」とは病態が異なる事が多いので、現在の状況を先生に見て頂くと良いでしょう。どうぞ、おだいじに。そして良い年末年始お過ごし下さい。
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動物用で販売されている製剤ならこんな感じみたいです


パナキュア ルテイン
1カプセル中(内容量300mg)当り
ルテイン:3.0mg、リコピン:3.0mg、β-カロチン:1.5mg、α-カロチン:0.7mg、ゼアキサンチン:0.2mg
~10kg:1カプセル/日、~20kg:2カプセル/日、~30kg:3カプセル/日
この基準からするとかなり体重が軽いようですので製造元へ問い合わせてみてはいかがでしょう?

#1さんへ
そのような手術もあることはあるのですが
症状の発見が人より遅く水晶体の硬化が人よりすすんでいる状態のことが多いため手術の難易度は高いようです

また犬は視力の測定が出来ないことと、術後の視力補正(メガネ・コンタクト)が出来ないのでかえってストレスになる場合もあるようです
あと質問者さんの場合点眼が困難なようですから術後のケアが出来ないので手術は適応ではない様に思います
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回答になりませんが白内障は濁ったレンズを取り出して代わりにプラスチックの眼内レンズを挿入することで完治します。

人の場合は広く行われているものですが、犬の場合はどうなのでしょう?
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