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昔の車は冬、寒い日に車に乗る際、しばらくアイドリグ状態でエンジンを温めてから発進していましたが、現在の車(エンジン)もそうしなければ、またはそうした方が良いのでしょうか?

A 回答 (3件)

いいえ



昔の車は、キャブレターというモノを使って燃料と空気を混合していました
寒天下だと、燃料の気化が上手く進まないことや燃焼室が温まっておらず燃焼が進まない、オイルも温まっておらず機械抵抗が大きい
等の理由で、エンジンの回転が安定しませんでした
なので一定時間チョークというモノを使って燃料を濃く放出して温める必要がありました

でも現在の車は、キャブレターは使用しておらず温度などの各種センサーからの情報を元に
適切な燃料の量をはじめから気化した状態で噴射します
オイルも低温でも安定しているモノに進化しています

なので、特別なアイドリング時間は不要です

但し、走り出していきなりレッドゾーンなんて走り方はせずに
最初の一二分程度は、アクセルは優しく踏んであげましょう

逆に言えば、その程度の気配りで充分ということ
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。やはり今と昔では違うのですね。

お礼日時:2019/12/24 08:38

モニターの表示が消えるまでは暖機運転しています。


説明書にもそう書いてありますし。
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。低負荷での運転を心掛けようと思います。

お礼日時:2019/12/24 08:37

たぶん、準備体操のように長持ちには良いでしょうが、


面倒でしてません。燃費なども合わせた総合調査が
ほしいです。

暖機運転というがウィキに詳しい。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9A%96%E6%A9%9F …
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この回答へのお礼

ご回答有難うございました。

お礼日時:2019/12/24 08:37

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