アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

宇宙人は実在しますか?

A 回答 (14件中1~10件)

宇宙人と言う事ですと「人」が付くので地球外知的生命体の事と理解しますが、実在しないと言うには無理があります。


存在が確認されていないから居ないと言う人も居ますが、あまりに広大な宇宙ですから確認調査など人類にとっては不可能。
条件さえ整えば地球外知的生命体が存在していても不思議でも何でもありませんし。
居ないと言うのであれば何故に地球と言う惑星に知的生命体が存在しているかの論理的説明も出来ません。
太陽系内に於いても殆ど判っていないのに系外の事なら尚更判っていないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

宇宙・天文学は謎のベールに包まれていますね。神秘的でもあります。天文学の事をもっと勉強したいです。

お礼日時:2019/12/27 08:23

します!



あります!

スタップ細胞は
あります!
(  ̄▽ ̄)にっこり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

STAP細胞と宇宙は全く関係ありません。

お礼日時:2019/12/27 08:24

交通手段が無いから



居ないように見えるし

居ないと同じです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

目に見えないものは居ないと思いますよね。普通は^_^;

お礼日時:2019/12/27 08:24

呼んだ?

    • good
    • 0
この回答へのお礼

宇宙人さんかい?

お礼日時:2019/12/27 08:24

少なくとも、私が知る限りは存在してない、と言うのが正確な回答。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

私も本当はそう思いますけどねー。

お礼日時:2019/12/27 08:25

宇宙人が居る確率はとても低いです。



銀河系内に宇宙人が居る確率を求めます。

まず、生命体が偶然に自然発生する確率を求めます。
約40億年前に誕生した初期の細胞は、遺伝物質が脂質膜の袋で包まれただけの単純なものであり、この原始細胞が増殖し進化することで、高度で複雑な機構を持つ現代の生命に至ったと考えられています。
そして最初の生命体は、①代謝系を有する②細胞という形状を有する③自己複製が可能であることが必要です。その生命体を作るには、アミノ酸、核酸、脂質等有機物が複雑に重合しなければなりません。

アミノ酸の中でも、生体のタンパク質の構成ユニットとなるのは「α-アミノ酸」です。そして「α-アミノ酸」はRCH(NH2)COOH という構造を持ちます。
また、核酸は、リボ核酸 (RNA)とデオキシリボ核酸 (DNA)の総称で生体高分子です。
これらが集まり、ゲノム(遺伝情報)と細胞膜を作ります。

海底火山の噴出口付近の高温・高圧の環境の元で、メタンやアンモニアから硫化水素の還元でアミノ酸などの有機物が作り出されました。

そして、アミノ酸等が化学的にくっついたり離れたりして偶然に1つの生命体が約38億年前頃に誕生しました。

その後、幾らアミノ酸が科学的に結合離反を繰り返しても、一度も生命体は誕生していません。ここから考えても、生命体の誕生は奇蹟であることが分かります。

代謝系から逆算し最低限のゲノム(遺伝物質)を類推して、10万塩基対が必要とされています。塩基対は、水素結合によりアデニンとチミン、グアニンとシトシンとで形成されます。そうすると、自然に生命体のゲノムが誕生する確率=「1/4^100,000」=「1/10^60,205」となります。
著名な天文学者であるフレッド・ホイル博士によると、最初の生命が偶然生まれる確率は、1/10^40,000です。

これは、「小学校などにある25メートルプールにバラバラにした時計の部品を投げ込み、 水流だけで組立つ確率」や「がらくた置き場の上を竜巻が通過し、その中の物質からボーイング747ジェット機が組み立てられる確率」と同じ位奇蹟的なことです。

次に、銀河系内でゲノムの自然合成が行われた回数を計算します。
銀河系にある恒星の数は約2,000億個です。1つの恒星の周りを①生命が誕生する条件を満たす惑星が1個公転しているとしても、①の数は約2,000億個です。

銀河系内でゲノムの合成が自然に行われた回数⑦=地球にある4つの塩基の数÷(490,000×2個)×(38億年/49万対のゲノムが出来上がる時間)×2,000億です。

地球の生物の総重量は2兆トンです。これを全て塩基対の質量としてみましょう。1つの塩基の質量は5×10^-22gです。ですから、地球にある塩基の数は4×10^39個です。
そして、49万対のゲノムが出来上がる時間を1分とします。すると
⑦=4×10^39個÷(490,000×2個)×38億年×365日×24時間×60分×2,000億=1.630432×10^60回
です。このとおり、銀河系でゲノムの合成が自然に行われた回数は「1.630432×10^60」回です。

一方、生命体が自然に誕生する確率は「1/10^40,000」でした。したがって、銀河系内に宇宙人が居る確率は
「1.630432×10^60」回÷「1/10^40,000」=1.630432×10^-39,940
です。故に私は『銀河系内に宇宙人は居ない』と結論しました。

では、宇宙全体ではどうでしょうか。
地球に生命が誕生したのは、ごくありふれた現象でしょうか。それとも、地球は特殊な場所だったのでしょうか。

宇宙は激しく膨張しています。一方、地球は宇宙背景輻射を基準にして370km/秒の比較的低速で移動していることが分かっています。

また、ハッブルは天体が地球からの距離に比例した速さで後退していることを発見しました。これは、地球が膨張の中心にあることを示しています。中心以外の場所で見ると、こうはなりません。

この様に、地球は宇宙の膨張の中心付近にあり、余り動いていないことが分かります。ですから、知的生命体が誕生出来たのです。

中心付近から離れるにしたがって、物質はより速く移動します。そして、高速で移動する粒子は動き難くなります。これは加速器の実験で実証済みです。
ビッグバンの中心付近にあり余り移動していない地球でさえ、生命が誕生するのに100億年掛りました。中心付近以外の高速で移動する天体では、生命が誕生するににそれよりも長い年月が掛ります。ですから、中心付近から離れるにしたがって知的生命体が誕生する確率は低くなって行きます。

この様に考えると、ビッグバンの中心付近にある地球に知的生命体が誕生し、地球から天体を観測すると「ハッブルの法則」が成立するのは自然なことと思えます。

「宇宙人は居るのか」について、下記のホームページを参照下さい。
http://catbirdtt.web.fc2.com/utyuuzinnhairuka.html
    • good
    • 1
この回答へのお礼

難しすぎてついていけませんね。申し訳ございませんが。

お礼日時:2019/12/27 08:23

私たちが存在する以上、他の惑星に生物が存在することを否定できません。



 太陽系においては、太陽との距離などにより、重力や熱量、紫外線、宇宙線等の関係で生命体の存在が困難な場合も想定されますが、未知の生命体が、地球人では理解不能な環境で存在する可能性はあります。
 また、太陽系以外の宇宙において、地球と同様の環境で生物が存在する可能性は高いと考えています。

 自分たちの美的基準で、宇宙人を「バケモノ」扱いしてはいけません。(誰もしていないか、・・・。)
 高度な知能、文明をもって進化している可能性はあると思っています。

 まあ、なんてロマンチックなんでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ロマンチックです。
宇宙に行く事は大変ですが、惑星には住んでいる説は否定できませんね!

お礼日時:2019/12/27 08:21

私達が宇宙人です。



宇宙塵もいますが・・・。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

遠くの旅行先で遥か向こうから来た人なので「宇宙人」と呼ばれた事があります( ´△`)

お礼日時:2019/12/27 08:18

スーパーあまいけに毎日買い物に来ています。

    • good
    • 1
この回答へのお礼

それは宇宙人のあだ名の人ですね(^◇^;)

お礼日時:2019/12/27 08:12

月が人口天体で地球観察基地であり、だから、異常に質量が軽く、


裏を見せない自転速度の調整があるのだという推論が正しければ、
当然、人類以上の文明の宇宙人が実在する。

https://wired.jp/2016/07/02/earth-zoo/
    • good
    • 0
この回答へのお礼

天文学は謎だらけですね。
リンク先に飛び文を読みました。
宇宙人は存在すると。

お礼日時:2019/12/27 08:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!