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勉強は脳が疲れてフラフラになる位迄、やった方がいいと思いますか?
それとも疲れない程度に加減して、やって行った方がいいと思いますか?

A 回答 (5件)

脳も、スマホやPCのメモリーと同じで、許容度が増えていくと、対応が極端に遅くなっていきます。

疲れない程度に加減してではなく、適当な息抜きをすることです。
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ふらふらになるまでやった方が良いです。



ワタシは一日18時間勉強して、
頭がおかしくなり、気がついたら外に
出ていました。

それで16時間に減らしました。

頭はふらふらになりますが、お陰で
今まで合格しなかった試験に合格
できました。

限度イッパイまで頑張るほうが効果的です。

この限度には個人差があります。

集中力が凄い人は数時間しか続きません。

凄い集中力、というのはテストの本番の時の
精神状態です。

確かに数時間以上は無理。

ワタシなどは凡人でぐーたら人間ですので
長時間になります。
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超優秀な我が子を見ていると「適当でええんや」と思う。

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「いいと思う」の「いい」って何なのさ?


試験の点数を上げるためにどちらが「いい」のかは知らないが、
圧倒的に気持ち「いい」のは限界までのめり込んでHiになることのほう。
ヤクザが売ってる薬より、文科省が垂れ流している「勉強」のほうが
遥かに罪深く、味わい深い。
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疲れてふらふらになっているかどうかの判断は自分自身です。


楽しくなかったら、気持ちよくなかったら効率は悪いです。
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