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西暦2035年9月22日、直径500メートルの小惑星「ペンヌ」が、地球に衝突しそうです。現在「NASA惑星防衛調整局」が惑星衝突防衛対策を準備中です。地球の生物の危機的状況のこの日は、あなたは何をして過ごしますか。

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    私たちの住む太陽系は、恐竜などが滅びたときから6500万年ぶりに、銀河系内の隕石群の中に突入するみたいです。今後は大小たくさんの隕石が地球に衝突してきそうです。

      補足日時:2019/12/27 22:39
  • 西暦2019年7月25日午前10時ごろ、直径130メートルの小惑星「2019OK」が、地球と月の距離38万キロメートルより近い、地球から約7万キロメートルのところを、秒速24キロメートルの速度で通過しました。とても怖く、恐ろしいことでした。

      補足日時:2019/12/27 22:51

A 回答 (9件)

数珠を握って、


空睨む。
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もうどうでも良いような歳ですから気にならないと思います。


ノストラダムスなんて人あった事もないし、誰がその人の話を聞いて解釈したかも知りません。
下らない世迷言で悩むことは一度もありません、自分のことが一番信じられるので気持ち次第。
最後に何かあったら開き直って仕方がない差で終わりです、まずそんなことは起きないと思ってますけどね。
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多分、生きてはいない だろうな。

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色んな人の予言によると


過去30年で富士山が10回爆発したそうな

もし天から大王が降ってきていれば、この話にも信憑性があったんですが
要はノストラダムスもオーム真理教も、何も変わりはないということ
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よく知らないけど、ペンヌって200年後の話で、2036年はアポフィスが衝突するかも、って言ってたけど、衝突しない、に変わったんじゃなかった?



ホントに何か大変なことが起こりそうだったら、世界中の頭のいい人達がきっといい方法考えてくれるから、心配しなくても大丈夫ですヨ♪

きっと2035年9月22日も、平和で穏やかな一日だヨ(*^^*)
大掃除、お正月の準備はできたの?
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西暦2019年7月25日午前10時ごろ、直径130メートルの小惑星「2019OK」が、地球と月の距離38万キロメートルより近い、地球から約7万キロメートルのところを、秒速24キロメートルの速度で通過しました。

とても怖く、恐ろしいことでした。」←そうなのか?

恐ろしかった割には あなたは 此処で のんびり質問してるが?

対処する努力も せず 他人にデマを広げてるだけだが?
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生きてたら73かぁ、、、孫がいるかなぁ?孫とあそんでたらいいなぁ。

^_^
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私たちの住む太陽系は、恐竜などが滅びたときから6500万年ぶりに、銀河系内の隕石群の中に突入するみたいです。

今後は大小たくさんの隕石が地球に衝突してきそうです」←今までにも彗星が 衝突するといったニュースは流れた

けれど 全て外れてる

宇宙 地球は 緻密に計算され創られている

デマのニュースを信じるよりも 宇宙を創造した者が 何故緻密に計算して創造したのかを知れば 人類滅亡は あり得ない事は 簡単に解かる
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ノストラダムスの大予言 1999年7の月にも 何も起きなかった



この事から 昔の予言とは違った歴史に なっている事が分かる
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