毒親による洗脳と、欲望との狭間で苦しいです。 もう、いい大人なのに…。 精神科では、ADHDとうつと

毒親による洗脳と、欲望との狭間で苦しいです。
もう、いい大人なのに…。

精神科では、ADHDとうつという診断をされていますが、それに加えて、成育環境のために、ズレた大人に成ってしまったような気がしてなりません。

子供の頃から、両親が１日じゅう大喧嘩しており、私も特に悪いことをした訳でもないのに、何故か毎日のように母になじられては暴力をふるわれる生活で、それが普通だと思っていました。
しかし、そのことを作文や日記などに他意もなく素直に書いてしまうと、母は烈火のごとく怒り、全文、母の言う通りに書き直しでした。

毒親という言葉を知ったのは、数年前に15才上の姉から「うちの親は毒親だよ」と言われたのがきっかけでした。

22ぐらいから30過ぎた今もなお、頭を悩ませているのは、恥ずかしくて誰にも言えませんが、恋愛や性に関する悩みです。

母に何を言われ、されたかを全て挙げたらきりがないので割愛しますが、とにかく母の思い通りにしないとヒステリーが凄かったのです。

中でも母親は特に、恋愛や性的なことを何よりもタブーとしていました。

映画「キャリー」の母親をイメージして頂けるとわかりやすいかと思います（未見の方にはわかりにくくてすみませんが）まさにあんな感じです。

異性からのアプローチは、人並み程度にはあったと思いますが、高校を卒業するまでは、男子と二人になることを絶対に許されなかったので、大学に入るまで彼氏もいませんでした。

進学で上京してすぐ彼氏ができたものの、罪悪感から性交渉はできませんでした。
そのあとも、何人かと付き合ったものの、同じことの繰り返しで、今に至ります。

もう歳も歳なので、今更誰かと関係を持とうとしたら、相手が引くのもわかっています。
ネットでそんなつぶやきをしたら、引かずに関係を持ちたがる人も、思いのほかいましたが、やはり素性が全くわからない人だと、最悪、殺される可能性もあリますし…。

完全に、女の悦びとやらを諦めきってしまえばいいのでしょうが、趣味の映画や本などでさえ、性的なものが含まれると、とても惨めな気持ちになってしまいます。

どうしたら、この惨めな気持ちは消えるのでしょうか？

一生経験できなくても、それはそれで構いませんが、せめてこの惨めさからは解放されたいです。

先ほど、またある人とだめになったばかりで、落ち込んでしまい…。
長文失礼しました。

No.1 回答者： くんこば 回答日時： 2019/12/31 01:37

単純に、人を信用できないってことじゃないの？

友達います？
友達には心開いてます？