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学歴や教養が人相に出るのは自明であるのに、それを主張すると批判の嵐が来るのは一体何故でしょうか?
医者、学者、大企業役員みたいな高学歴エリートと、学士や修士まで学問を修めずに高校卒業や高校中退の学歴で土方さんや水商売、会社経営者、芸能人になられる方などでは例えその世界で大成功を成し遂げ用とも顔つきや知性の象徴となる眼光が最初に挙げた人達と異なっているのは周知の事実ですよね。
「偏見だ!」「差別だ!」と言われる人が多いですが、これは実際否定のしようがない事実ですよね?

A 回答 (15件中1~10件)

周知の事実なのを今はじめてしった。


教養が顔にでるのかはなんとなくわかるけど、学歴はどうやって顔にでてくるのか不思議です。

まあきっと質問者がそう思うんだからそうなんだろう。
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学歴と教養をごっちゃにするのも、


教養と眼光もごっちゃにするのも違いますよ。

言われるとおり、教養は顔にでます。
あと、職業の違いも顔にでます。

職業+教養+性格が顔に出ます。

そして、眼光のきらめき方も職業で変わります。
一括りにしてるエリートの顔も、一流ならば職業によってそれぞれ変わります。

あと、高学歴エリートが特別なのは、学校だけです
どの職業でもトップになれると思うのは、世間知らずから来る勘違いの延長です。

あと、職業には適性があります。
例えば、高学歴エリートの大半は一流の格闘家にはなれないでしょう。

もって生まれた素養に向いた職業はそれぞれ違いますからね。つまりはそう言うことです。
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顔や見た目と言うのは、人種や性別の次に生まれ持った部分が影響する部分も多く、個人の努力や成果ではどうにもできない点があるからです。




そもそも、周知の事実なのか、と言う話はおいとくとしても、、、。
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東大で海洋学の教授とかちょっとそこらの釣り人かと思っちゃうし、


下の回答でもあるけど国交省って強面の人多いのなんで?そこらの土建屋顔負けでマジ怖いよ…(笑)
正直あまりわからないですね
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>学士や修士まで学問を修めずに高校卒業や高校中退の学歴で土方さんや水商売、会社経営者、芸能人になられる方などでは例えその世界で大成功を成し遂げ用とも顔つきや知性の象徴となる眼光が最初に挙げた人達と異なっているのは周知の事実ですよね。



↑について、まぁ全般的な傾向としては、あなた様のおっしゃることはある程度正しいとも思います(但し周知かどうかは疑問です)。
私的には、知性が顔にでるというのは、様々な要因の結果だと思います。学歴や育った環境に関係なく、真面目で心が広く、何事にも真摯に取り組み、勉強熱心な方は、やはりそういうことがお顔に反映されると思いますね。逆の行き方をしても成り上ったり成功したりすることは可能かもしれませんが、それもまたお顔(或いは言動や立ち居振る舞いにも)に出るものです。そして、その様な方々は当にあなた様がおっしゃる「違った顔つきや眼光」になり、決して周囲の尊敬は得られないということになるのだと感じます。
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学歴や教養というのは、わざわざ主張するものではないからだと思います。

わざわざ主張するから、それが鼻につく人がいるのも当然ですし。同じ経歴を歩んでいても、自分が上だとか下だとか、それ以前にどこの幼稚園に行っていたとかにまで遡る学閥があったり、キリがないというか。

私個人の感覚では、学歴は主に最後に卒業した学校の話を言うと思うので、学歴も教養も【完成が無いもの】と思っています。なので、口に出すとか、わざわざ主張することは【途中経過の話を聞かされている】という感じに聞こえます。

もしくは、【自分はこの学校、教養でゴールを迎えた】という終わった話を聞かされた気分になるというか。

ただ、就職活動の時とか、経歴を話す必要があるときは伝えることも必要だと思いますが。

そもそも学歴も教養も、自分が学び、問うていくことの連続の話だとも思うので、自分の中に秘めるものでもあって、他人に見せびらかしたり主張するものではないと思います。


人相に出るのが自明ならば、それでよいのでは?と思います。
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「統計的に○○であることが多い」ということが言えても、それを「○○である」と断定することはできません。


成人男性の「身長の分布」と成人女性の「身長の分布」を見れば、平均値(分布のピーク)は明らかに「男性」の方が大きいですが、分布のかなりの部分は重なり合っています。
なので「男性は女性よりも身長が大きい」と言い切るのは正しくはありません。

その論法で「男は~」「女は~」「日本人は~」「○○人は~」と断定した主張が行われることが多いですが、それは「事実」ではなく「詭弁」です。
引っかかりやすい人も多いですけどね。
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そういう差別的な言葉「土方」を使うからです。

土木技術者・土木職人は全員顔でわかるということですね。ふーん。僕は職業柄,現場は国交省のやや人相の悪い人も数名いるお役人さん(国家公務員試験に合格した人)たちと訪問しましたが,そこまで「自明」ではありませんねぇ。学生のとき,上野地区のやぁーさんとか一年中船に乗っているアニキなどなどと,帰省中の車中で会いました。指は無くても優しい・おだやかな紳士でしたし,弁当をおごってくれていろいろ船の中の生活を教えてくれる和やかな顔をした青年でした。他のかたがおっしゃるように,統計のデータ数があまりにも少ないのではないですかねぇ。一度,100人くらいの教授がいる国立大学工学部の教授会の会議室に行って,前から眺めてごらん!えぇーーーーーーーーーーーーーーーですから。
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「自明」などという文言を使用するかですね。


論理的、科学的に証明すれば良いことですね。

「自明」は証明できないことであることを隠蔽する以外の用法はありませんから。
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学歴や教養が人相に出るのは自明であるのに、


それを主張すると批判の嵐が来るのは一体何故でしょうか?
 ↑
1,例外が多い。
2,顔が悪く、頭も悪い、となれば救いようがなく
 あまりにも可哀想だから。



医者、学者、大企業役員みたいな高学歴エリートと、学士や修士まで学問を修めず
に高校卒業や高校中退の学歴で土方さんや水商売、会社経営者、
芸能人になられる方などでは例えその世界で大成功を成し
遂げ用とも顔つきや知性の象徴となる眼光が最初に挙げた
人達と異なっているのは周知の事実ですよね。
 ↑
一般論としてはそうですね。



「偏見だ!」「差別だ!」と言われる人が多いですが、
これは実際否定のしようがない事実ですよね?
  ↑
物事には、
1,事実の面と
2,その事実をどう評価するか、という評価の面が
  あります。

事実は事実として認める必要があります。
しかし、評価となると問題は複雑で、
場合によっては差別になり得ます。

文句を言うひとは、そうした区別が出来ない
のです。

例えば、女性の識字率が上がると、少子化になる
という、れっきとした歴史的事実があります。

しかし、こうした歴史的事実を指摘すると、
即、女性蔑視だ、と怒られます。

しかし。
事実は事実として認めなければなりません。

その上で、女性は義務教育だけにしてしまえ、
となれば、怒っても良い、ということになります。
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