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将来は気象の研究をしたい者です。
気象を学部から学べる大学を調べたら教育学部が沢山出てきました。
気象は教育学部の守備範囲に入るのでしょうか?
それとも理科教員養成のプログラムの内に気象が含まれているのでしょうか?

もちろんその大学によって内容は違うと思いますが、一般的なことを教えてください。

A 回答 (2件)

大学の教育学部の理科(特に地学)や社会の地理専攻の中で気象について学びますが、


特に深く気象学を深く学ぶわけではありません。教育者の教養として学ぶだけです。
つまり、気象に関することを学ぶだけで、「気象の研究」を深く学ぶわけではないのです。
気象のことを専門に学ぶのであれば、地球環境学や理学部の環境関係の学科に入学する必要があります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/01/02 02:18

一つ指摘する。


学部は知識を学ぶところである。
研究をするのは院以上になる。
これが学部生と院生を分ける、決定的なポイントである。
学部生は、卒論でさえ指導官の計画のもとに行われる、いわば研究の練習で精いっぱいである。
その証拠に、卒論は学術論文として認められない。

教育学部で気象を学ぶとしたら、質問のとおりである。
理科の地学科あるいは物理科で、一般教養あるいは専門課程で、気象関係の講義を取るのである。
そして気象を専門とする研究室に入る。

しかしそれは教育学部に限らない。
理学部でも同じである。
ただ現在は研究の先端はデカルトの要素還元主義に基づいて高度に専門化・細分化されてしまい、気象全般について取り組むところはないのである。(というかそういう取り組みから生まれる科学的な知見はもはやない)
したがって理学部に行っても学べるのは、気象の分野には属していてもたとえば「最近10年の偏西風の蛇行変化が中緯度成層圏の温度変化に与える影響」などということになってしまう。
理学部は科学の先端を行く学部だから、どうしてもそうなるのである。

一方教育学部は科学の先端は目指していない。
目的とするところは、あくまでも「教員たるにふさわしい素養を身に着けさせる」ことである。
理科もその内容も、そのための道具に過ぎない。
素養程度であれば、未だ気象全般を学ぶ意義は残されている。

こういうわけで教育学部がヒットするのだと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2020/01/02 02:17

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