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日本の貧困層の未来は明るい?その理由は土地が余ること、住もうと思ったら安く空家が手に入るようになるので住宅を安く買える。

そしていま老人ホームが大量に建てられているが団塊世代ジュニアが死んだあとは大量に老人ホームが余り自由に入れるようになる未来が予想される。

年金が減らされてなくても暮らせる世界があと30年後、遅くても40年後から始まる。

貧困層はあと30,40年我慢すれば日本は老人の楽園になると予測します。

A 回答 (9件)

あなたは正しい。

誰にも反論できません。確かに人口が減って土地が余れば、土地の価格が安くなるのは当然の事です。それに反論する者は「こじつけ」に過ぎません。

ですから日本はこれからも「人口減少政策」を維持して、土地の値段を安くするべきです。土地の値段が下がる事を恐れた金持ちや地主が、外国人労働者を入れて、土地の値段が下がる事を止めようとしているのです。

とんでもない事です。日本を人口過多の発展途上国にしてしまうだけです。欧米ではその事に気づいて外国人労働者の受け入れを制限しています。

そもそも日本は現在でも人口が多すぎるのです。日本の人口が減るのは正しいことであり、歓迎すべき事です。
「日本の貧困層の未来は明るい?その理由は土」の回答画像9
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残念ながら世の中そんなに甘くないです。

質問者は老人ホームという「箱」にだけ着目していますが。老人ホームはケアする人がいてなんぼのもんです。建物の建設費が回収できていても、その人達の賃金を負担できなければ老人ホームには入居できません。

箱だけでいいなら、今でも既に日本全体では住宅はかなり余っているんです。地方都市なら中古の住宅やマンションなんて車1台分の値段で買えるものがある。もっと田舎ならほとんどタダのものもある。何故そんな値崩れするのかと言えば人気がないからです。家賃の高い首都圏で苦しい生活を余儀なくされているはずの貧困層が、しかし地方に移らず東京にしがみついている、それが実態です。
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没落する一方の日本の経営が行き詰まった会社やホテル、安くなった土地やマンション・施設・建造物は、水面下で中国人が高値で買いあさっています。

いまでも京都の民泊の9割は中国人がオーナーになっています。

30年後には、気が付いたら日本の土地や施設の多くは中国人がオーナーになっていますよ。彼らは儲かると見られるものにはお金に糸目をつけずに買い占めるわけです。

「貧困層はあと30,40年我慢すれば日本は老人の楽園になると予測します」どころか、中国人に搾取されていっそうの苦境に陥ります。
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このサイトで不満を言ってる人の7割くらいは、既に老人もしくは老人予備軍の人達ですので、30年後の話をしても、慰めにはならないでしょう。

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貧困層に10年単位で我慢できる余裕はないです。


富裕層を襲って、全体の生活の質を下げることは明日でも可能ですけれど。
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極楽とんぼでいてください。

土地が安くなっても金持ちが買うだけです。安くなっただけ、金持ちが喜ぶだけです。外国からも買いに来るでしょう。団塊ジュニアが死んでしまったころには、今の建物は老朽化して使えなくなっています。今でも目に余る格差社会です。しかし格差はますます広がります。富裕層はもっともっと金持ちになり、貧乏人は食べるにも困るようになります。働けど働けどわが暮らし楽にならざる。じっと手を見る。今あなたは手を見ているのではないですか。
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日本の住宅って劣化が早い作りなので、30年放っておいてメンテナンスしてない家は廃墟ですよ。


今の団地とか見れば分かると思いますが古い建物は湿気でやられるのでカビ臭くて衛生的にどうかと思う建物ばかりですよ。

今現在の余ってる空き家を若者に安く売ってしまえばいいんですけどね。
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> 住もうと思ったら安く空家が手に入るようになる


> 老人ホームが余り自由に入れるようになる未来が予想される。
これらを手に入れる資産さえ無い方が貧困層なのです。
実態を知らないからの夢想でしょう。
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はいはい、お疲れさま

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