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2センチのチョコレート膿腫が卵巣の左にありMRIで確認済み、その時に子宮にも影があり内視鏡で確認し、もし悪いものなら一緒に手術しないか?と言われています、そうなると開腹になり腹腔鏡手術は無理、卵巣だけなら腹腔鏡手術で大丈夫ですが、やはり一緒にとってしまった方が癌にならないだろうか?悩んでいます。

質問者からの補足コメント

  • 先ほどとった方が良いか確認するため、子宮に水を入れて確認しました。突起がでていないので取らなくても良いポリープではないかと、なので卵巣だけをとる方向で、以前胃癌の手術で腹腔鏡手術をしていて癒着があるかも?手術してみないとわからないと言われました、その前に確認するためにカメラを下からして見るか?全部一緒にしてもよいとも言われましたが。どうすべきか!

      補足日時:2020/01/07 11:58

A 回答 (3件)

悪いものなら、そっちをとることが優先で、ついでに附属器ってことになるとおもいますが、、、


子宮はとって、詳しく見てみないことないはどのくらい怪しいかは判断しづらい部分もあります。
腹腔鏡でも取れることは多いですけど、癒着等が多いと難しいこともありますし、
技術が未熟だと、悪性細胞を骨盤腔内にまき散らしてしまう危険性もあります。
現在の、病理結果やMRIの状態にもよりますが、悪性の可能性がある程度あり、
挙児希望などがないのであれば、とってしまうのもありだと思います。
結局、3か月毎の健診などが負担になって、決断される方も多いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!わかりやすいお返事たすかりました!以前胃癌で腹腔鏡手術を5年前にしていて癒着してたら開腹かも?手術してみないとわからないみたいです。

お礼日時:2020/01/08 23:57

チョコレート膿腫とお書きですから子宮内膜症でしょうか?


子宮内膜症であれば手術されても再発もあり、なかなか解決しませんよ。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます!たしか卵巣濃縮と言ってました、手術したら今後通院を3か月ごとに、通院しないで良いよと言われました、しないと一生通院と、破裂しない限り、50才過ぎると癌になりやすいと言われたので手術するしかないと!

お礼日時:2020/01/09 23:36

チョコレート嚢腫ではなく、卵巣嚢腫なんでしょうね。


いずれにしても腫瘍ですが、チョコレート嚢腫(嚢胞)は子宮内膜症であり、子宮内膜の細胞が卵巣に転移し増殖したもので、チョコレートに似た血液がたまっています。

卵巣嚢腫は卵巣に生じた良性の腫瘍です。ただ癌化も有り得ると言うことです。

●卵巣嚢腫(嚢胞)について記します。
卵巣嚢腫はいくつかの種類に分かれます。

・皮様のう腫(デルモイドや類皮嚢胞ともいわれます)
袋の中に髪の毛や油、また骨などの成分と同じようなものがたまってきます。比較的頻度の多い病気で珍しいものではありません。
・漿液性腺腫
袋の中に水の様なものがたまっています。袋は一つのことが多いです
・粘液性腺腫
袋の中にゼリーの様なものがたまっています。多くの場合沢山の袋でできています。
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私はハスミワクチンという医療における免疫療法を中心に、1協力医と定例会を行っている者です。
これから先のことは担当医に意見を聞かれても否定されましょうが、

ハスミワクチンは癌の種類ごとに開発された癌ワクチンで、30数種類のワクチンがあります。
癌以外の良性腫瘍や自己免疫疾患また1型アレルギーにも、適合するワクチンを使用することで効果があることを私は経験と理論から知ります。

卵巣嚢腫の効果例ですが、皮様嚢腫とかデルモイド嚢腫とも呼ばれる卵巣嚢腫で知人の娘の例があります。
10センチのタラコ大のため大学病院で卵巣を切除。その半年後にもう一方に5センチほどのものが出来、手術対象とされました。(片方を切り取っても再発する場合が多いわけです)
母親は癌化を恐れ医師が言う手術を勧めたのですが、本人は離婚問題もあることから、再婚した時、赤ちゃんを授かることが出来なくなる体になるのは避けたいとの希望でした。
それなら試してみては、と言うことで、和食中心の食事とし、免疫療法であるハスミワクチンのOV.Mという卵巣がん用のワクチンをされた結果、40日ほど後の検査で消失を確認しました。(彼女は再婚されて2人の子供に恵まれています)

・漿液性も皮様性も良性ですがあくまでも腫瘍です。
腫瘍は、癌細胞と同様に、何らかのウイルス遺伝子の挿入により、分裂増殖させる遺伝子によって増えているものです。
元々は自己の細胞でありますが、増殖しているものはあくまでも異質となった細胞です。
・ハスミワクチンという免疫療法により消失するということは、白血球が活性化することにより、異質な細胞と認知し、破壊排除することにその効果が見られることになります。

卵巣嚢腫はまれに癌化もあり得ます。消失を得られるに越したことはありません。

添付しました画像は、2本1組のK.Mと言う胃癌はじめリウマチなどの自己免疫疾患などに幅広く使用するワクチンです。(右のアンプルが抗原のKで、左のアンプルは共通して使用するマリグナーゼのMです。)
卵巣の場合はOV.Mというワクチンになります。
2本を注射器内で混合し、5日ごとの皮下接種です。副作用もありません。
受信先は以下ですが、大阪、広島、徳島には協力医院がありますので手続きができます。
https://bsl-48.com/hasumi-vaccine/
「2センチのチョコレート膿腫が卵巣の左にあ」の回答画像3
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この回答へのお礼

お忙しいところ、いろいろたくさんお返事いただきありがとうございます!ワクチンも検討してみたいと思います。本当に感謝いたします。

お礼日時:2020/01/10 16:12

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