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将来的には約30年後には、9割AIロボット化され、残り1割はどうしても人間にしかできない仕事業務とのことですが、その1割は、画家美術クリエイティブ業界以外に何がありますかね。

質問者からの補足コメント

  • AIは創造性創作性に弱いので、創造性創作性が大いに関連している、画家美術クリエイティブ業界は、AIロボット代替えがしにくい業界の象徴ともされており、画家は一人一人の人間が描いたものに価値があることは、変わりはないので、AIロボット画家が描いた絵と、人間が描いた絵はそれぞれ別のところにあり、画家は将来的にもAIの影響をそれほど受けないのは、紛れもない事実ですが。

      補足日時:2020/01/08 17:20

A 回答 (1件)

> 9割AIロボット化され、


何割が、と言う事ではなく、移行できるものがそうなる、と言うだけです。

> …どうしても人間にしかできない仕事業務とのことですが、
そうではなく、人間がすべきことはAI化しない、と言う方向です。

> 画家は将来的にもAIの影響をそれほど受けないのは、紛れもない事実ですが。
芸術の評価は多数意見だけ、否定意見が多ければ排除されるだけです。
それを基に、多数意見の傾向えを決定づければ、AI化は簡単です。
むしろ、それが及ばない人間以外の動物、これがAI化し得ない対象だと思います。
今ある動物型AIロボットは、人の希望する行動を植え付けただけであり、
動物の考えを予想したものではありませんから。
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この回答へのお礼

画家のAIロボットも、実際に市場に出ているので、画家のAI化は簡単だという印象があっても、絵は従来通り、人が一人一人描くものに価値があり、ロボットが描いた絵と、人が描いた絵の価値はそれぞれ別なところにあるので、将来的にも画家はAI化の影響をそれほど受けないのは、紛れもない事実です。実際にAIロボットが描いたデッサンや絵は、ぎこちない部分がいろいろありますし。

お礼日時:2020/01/08 17:49

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