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年末に高速道路走行中にラジエターの赤い警告灯が点灯しました。幸いインター近くだったためにすぐに降りて停止しました。それからレッカーにて修理工場にもっていきました。
エンジンのエンストなどはなく警告灯のみです。煙も出ませんでした。
それから修理に入って原因はサーモスタットのキャップ破損とのことで、念のためラジエターキャップ、サーモスタット、サーモキャプ、エンジンオイル、オイルエレメントを交換して納車してもらいました。整備士曰くエア抜きが大事でそのDA64Wは3か所エアー確認しないといけないと言ってました。
それから日常生活で一般道など1週間程度使用しましたが全く異状なく普通に乗れてましたが、たまたま高速道路を使用しないといけなくなり高速に乗り走行して、目的地に到着しましたらLLCの臭いに気づき、ボンネットを開けるとサブタンクからLLCがあふれていました。
再度修理工場にもっていき確認してもらいましたが、交換した部品もOKで3・4時間他の作業もしながらエア抜きもしたら普通にエア抜きもできファンも回り今回交換した箇所は異状はないと言われ、ガスケット抜けの可能性が高いと言われOHか載せ替えになるとのことでした。
やはりヘッドガスケット抜けでしょうか?
ただ普通に乗るのはOKなのに高速に乗るとサブタンクから溢れるのが不思議でして・・・。
こんな状況ですがお分かりになる方、同じ状況になったことある方、教えてください。

A 回答 (3件)

車種が分からないけど10万キロ走行ワゴンRのリザーバータンクがあふれてガスケット交換46000円でした。

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冷却水に燃焼ガスが抜けてるならそれを検査する薬品やテスターがあるのでそれで調べるのが先なのでは?と思います



ラジエーターが詰まってる
ポンプの羽がなくなってる
このへんのトラブルではと疑います
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軽自動車なので高速道路でスピードを出すのは常に高回転になります。

しかも長い時間だと余計エンジンに負担をかけます。一緒にウォーターポンプも変えれば良かったですね!ガスケット抜けなら冷却水が減る筈です。ポンプ交換して様子見ても良いですよ。
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