
No.1
- 回答日時:
偵察機が離陸時とか帰還時に事故ることもあるし、メンテナンスも面倒になって自分たちの身が危なくなりますよ。
また、高高度で飛行すれば、撃墜ってなかなか困難ですし、無人ですから、撃墜を想定して重要な部分には、自爆装置をつけておけばいいように思いますね。
ご回答ありがとうございます。
現在の技術では、完全自動で離着陸できる航空機が殆どです。
ですから自領での被害は、例えば何らかの指定方向への力を加えなくては壊れない殻とか、容器にそれらの物質を入れておくので考えなくて良いかも知れません。
ウラン235をただ爆発させただけでは原子分裂を起こしません。
整った方向へ計算された時間爆縮する事により、初めて原子爆弾としてに連鎖反応を起こすのです。
原爆を間違えて自国の領地へ落としたからと言って、逃げ道が無いわけではなく、1か所別方向へ圧力を逃がせば原爆内の火薬が全て爆発してもただのウランが落ちてきただけとなります。
怖いのは今後の反物質爆弾とかの消滅兵器です。
原爆や水爆のように総エネルギー量の5%や7%のエネルギーではなく、全てがエネルギー変換されるので威力は現在の物の何万倍となってしまいますよね。
尚、地球の方は反物質製造に高度な機器と高出力のエネルギーを使われていますが、意外と簡単にできるのをご存じでしょうか?
科学の専門家と称される方は少しは想像できると思いますが、下手をすれば家庭規模でも生成はできます。
ただ、保存の為の技術が未だ不安定です。
できない訳ではないんですよ。
反物質保存、できます。
できました。
ただ、時間が短いだけ。
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