今年私は19歳で 1つ年上の彼は4月で20歳です 今5週と3日の赤ちゃんがお腹の中にいます。 私の両

今年私は19歳で 1つ年上の彼は4月で20歳です
今5週と3日の赤ちゃんがお腹の中にいます。
私の両親は おろせ の一言だけで。これまで何回も
話し合いをしてきました。 何回も産みたい気持ちと
これから 学校 仕事 家 お金 の面でどうするのか
話をしてきました。でもやっぱり 私と赤ちゃん
が今の状況で 幸せになれないから 親として
選択させるのは おろさせることしかできない
そう言われました。そして昨日の夜中の3時父が
眠れなかったみたいで 私の部屋に来て話をして
今この場で 今回は諦めるのか 産むことを選択して
家から出て行って縁切るのか選べと言われて
私は 赤ちゃんが不幸になるなら今回は諦める
そー言いました。彼も私の父と話をして 赤ちゃんが
誰からも祝福して貰えないまま生まれてきて
不幸になるなら今回は諦めて また今度来てくれる時の
ために準備をしようと言われました。
でも私はやっぱりおろしたくないです。私の同い年の子や
年下の子が お腹の子を産んだり 赤ちゃんが大きくなっていくのをみてるから尚更 なんで自分のお腹の子だけ
殺されないといけないとっていう感情があります。
できることなら 親に納得してもらって 祝福してきて
生まれてきて欲しい。でも今の状態じゃ無理だり おろすことが確定してるから もう無理なのもわかってます。
だけど私は簡単に 殺したくない 赤ちゃんがお腹の中で頑張っていきているのに 簡単に諦めきれません。
私はどうすることが正しいのでしょうか

No.13 回答者： himawari223 回答日時： 2020/01/26 21:26

こんばんは

子供の親と結婚すれば解決です。彼氏はなんと言っているのですか？結婚する気がなければおろすしかありません。それとも、あなた一人で、働いて養っていけるのですか？出産だけでも５０万円は掛かりますよ。

中絶して、不妊症になった人もいます。そんな無責任な彼とは、これを機会に別れた方がいいです。

経済力もないのに、こどもを造るなんて、二人とも親になる資格がありません。

No.12 回答者： aimaikokoro 回答日時： 2020/01/26 00:30

おろせ下せと言われて本当に下ろしたら、一生親のせいにして恨んで生きていく。

私に苦しみを与えるのか、と親に言ってはどうですか？
学生時代におろして、それからなんと早期の閉経になった方がいて、卵子提供にチャレンジしていました。
それはとても可哀想に思いました
未来は何があるか分かりません。妊娠されたことはきっとあなたの人生に意味があります。
がんばってね。

No.11 回答者： momoituka 回答日時： 2020/01/20 07:51

確実にこんな筈じゃなかったって思うパターンですよ。

殺すのではなく活かす為です。
二度と無責任な行動は取らないでしょ？
好きだけじゃ生活は出来ないんです。
可哀想だけじゃ生きて行けないんです。
親は主様を産み育ててきたからこその発言です。
主様の性格や癖を知っているからこその判断なんです。
二度と覚悟の無い事はしないでしょ？
主様とお腹の子供が活きる為の判断なんです。
一生背負いながら二度と同じことを繰り返さない為に
主様に重い石を背負わせる為に親が心を鬼にして決断されたのです。
子育ては忍耐と努力しかないんですよ。
彼はなんと言っているのですか？
彼の親は？
総合的な判断での死ぬ想いでの判断なんです。
親の悲しみを噛み締めてください。
最愛の我が子の苦しみをどんな想いで受け止めたのか。
よじれるほどの悲しみの中で受け止めての判断です。
親ですよ！主様の。
本来ならもろ手を挙げて大賛成で満面の笑みで孫の誕生を受け止めるはずだったのに。
どんな経緯でできてしまったのかはわかりませんが
危機感持って対応していれば　こんな事にはならなかったでしょ？
子供を産み育てる。
主様の親に出来た事が出来ないわけは無いと思いますが
今の主様の環境では
無理だと思います。
腹くくってどんな屈強もたった一人でも耐えて見せると言う思いと覚悟がない限り
子育ては出来ません。
私も親の意見と同じです。
残念でなりませんが、歯を食いしばって心を鬼にした決断だと思います。

No.10 回答者： mamumamunamin 回答日時： 2020/01/17 07:33

〉彼も私の父と話をして 赤ちゃんが

誰からも祝福して貰えないまま生まれてきて
不幸になるなら今回は諦めて また今度来てくれる時の
ために準備をしようと言われました。

ということは彼の賛成も得られていないということですね。
子どもを育てていくには彼にきちんと責任を取ってもらい、働いて生活費と養育費を入れて貰わないといけません。

それが望めないことを彼の態度からご両親は感じ取られているのでは？

何回も話し合いをしているのに説得できないということは、
質問者さんの主張が現実的に実現不可能だからだと思います。

金銭面や彼との関係について、
子育てが可能な策を具体的に提示できなければ、説得できません。

今きちんと実現可能な計画を立てて産まないと、
数年後そのシワ寄せは子どもにいってしまいます。
赤ちゃんは親の所有物ではなく、
人ひとりの人生がかかっているので、ご両親が全力で反対するのは当然です。

子どもが可愛い、可哀想という感情が拭えないのも当然ですが、
だからこそ産んで本当に不自由なく育てられるか、自分の満足ではなく子どもの立場に立って考えてあげて下さい。

No.9 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/01/16 13:08

ちょっとまった、、、

願って作ったなら、産むべきでしょ
死ぬほど苦労するの覚悟での上での決断でしょ、親の祝福なんて関係ない
まさか、親に自分の子供を育てる金出してもらおうなんて思っていないよね
路頭に迷うの嫌だなんて言っている場合じゃない
住み込み新聞配達と水商売兼業でお金ためて出産育児に備えましょう
出産後は生活保護でも受給すればいい
もし、堕胎するのであればその子は殺されるんじゃない
そうなることがわかって作ったあなたが殺したことになる

No.8 回答者： bari_saku 回答日時： 2020/01/16 12:32

>私の同い年の子や年下の子が お腹の子を産んだり 赤ちゃんが大きくなっていくのをみてるから

周囲にそういう子がいるなら、話を聞いてみたら？
ただ、周りに10代で出産した人が多いってかなり特殊ですよ。一般論には当てはまらないかも。

No.7 回答者： mckenzie-sons2 回答日時： 2020/01/16 12:29

あなたが悩んでいる間、彼氏は何をしているんだろうか？

ただただ、あなたが自分の親を説得するのを待っているだけ？
そうだとしたらかなり無責任で弱い人間だよね。
そんな男が２０歳の身空で、父親として、夫として責任を持って
あなたと子供を守り、養っていく事ができるか、はなはだ疑問だよね。

あなたもただただ欲しいばかり言うだけで、じゃあ具体的にどのようにして自分達だけで生活し、子供を育てていくのか、両親を納得させるほどのプレゼンをできない限り無理だと思うよ。
子供は欲しいので産みます、でも経済的に無理なので援助してくださいじゃ、ただの我儘だよ。
最後に１つだけ。結局、産んでも育てられなかったからと言って、自分たちの生活の面倒を行政に頼るのだけはやめて欲しい。

No.6 回答者： sinlove 回答日時： 2020/01/16 12:14

大好きな彼との赤ちゃんが出来て嬉しいって

でも学生で経済的にも自立出来なくて
実際には産み育てられないんでしょう？

赤ちゃんにはかわいそうだけど
こんな情け無い親の元に出来て
ごめんなさいって謝りなさい。

今度はちゃんと手順を踏んで
産んで育てられる状況になってから子作りしましょうね。

No.5 回答者： xxi-chanxx 回答日時： 2020/01/16 11:52

憶測だけでって、質問に書いていない事は憶測になりますよ。

学生が妊娠して親に反対されるシチュエーションだと、子どもが欲しくて妊活していた訳はないのが普通ですからね。

No.4 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2020/01/16 11:50

一見普通の人生を歩むために、生まれてくる命をなかったことにしてよいのかというのはあまりにも重すぎる判断で、何が正しいということはできません。

　どちらの判断も完全に正しくないでしょうし、どちらもの判断も完全に間違っているわけではないということです。　ですから、あなたが自分で決め、結果を受け止めなくてはいけません。　あなたの人生なのですから。　

私は子ども食堂にかかわる機会があって、いろいろな方の話を聞きますが、未成年で妊娠、出産された女性は全員とても苦労する道をたどっています。　実際に、そういう場に来られる方は現状に不満を持っておられる方がほとんどだっていうのはありますけど、8割以上は結婚しなかったか、もしくは離婚されています。　養育費がもらえている人は半分もいません。　ボロボロになりながら、子供のために必死で低賃金で働いておられます。　ほとんどの方ができることなら人生やり直したいと言っています。　堕すべきだったという人はいませんけど、本音はわかりません。　

ただし、全員が一生そうであるとはいいません。　その後、別のパートナーと結婚され、子供も増え、幸せな家庭を築かれている方もおられます。　

悩むのは当たり前です。　それだけ重要な判断なのですから。　あなたのことを大切にしてくれる家族や、彼と、十分に話し合ってください。