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カネが正義だ。とは言わないけど、
①お金で幸せは買えないけど、不幸はかなり取り除けるのが、現実ですか?
②実際、労働者の7割近くが、年収400万円以下なのですか?

A 回答 (6件)

1.はその通りです。


寝る場所、食べ物、着る物を手に入れられない、などの不幸はお金で解決できます。
学力があるのに学費が払えないので進学できない、などもお金で解決できます。
お金でてきることはかなり多く、お金がない故の不幸はたくさんあります。

2.はそういうデータが出ているならその通りでしょう。
ここ2、30年くらいの日本の政策は金持ち優遇、格差拡大です。
アメリカと同じです。

それでも、同じ政権を国民が選び続けている不思議の国日本、です。
変わることへの不安が強い国民性なのでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/18 13:00

自民党の素晴らしい政治のおかげで、1998年以降、平民貧民の実質可処分所得は


ずーーーーーーーーっと!
下がり続けています
上がり続けているのは金持ちの所得と貯金だけ
日本はOECDの先進各国の中で、最悪クラスの格差比率と相対的貧困率と自殺率を誇る国
それが、数字の事実です
言葉はどうでもいい
事実が事実
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/18 16:54

①幸福の科学の大川総裁も、そういうことを言われていましたね。


②国税庁の「サラリーマン」の全体での年収分布をみると400万未満が49.8%となっています。
20代に限定すれば、7割近くとなっていますね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/18 13:03

昔に比べて特に中小企業は体力がないので、従業員への還元の割合を抑えないとつぶれてしまうということですね。



お金で得られのは心の余裕だと思います。

買いたい物や食べたい物を我慢するストレスが少ないのは気持ちが落ち着くものです。

それにストレスが少なければ、イライラも少なくトラブルにもなりにくいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/18 13:03

7割くらいが正しいかは別として、平成に入ってバブル崩壊をした以後の雇用形態が、大きく変わってしましました。


其れ迄は、いわゆる一億総中流なんてことも言われていましたが、今では遥か昔のことです。
当時の正社員の割合と、今の正社員の割合を比べれば、恐らくは半分くらいにはなっていると思います。
何となく、半分くらいはそのような方々かと思います。(もう少し多いかも知れませんが)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/18 13:00

社長だけがもうかってる

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