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どうして夫は休日にしっかり休めて私は休めないのでしょうか。共働きで平日だって自分の時間なんて寝る直前ぐらいでスマホ見て寝落ちして終わりです。
ムカムカしておさまりません。
なので何でも私では時間がない、と言ったら俺が何にていないのか、とケンカで益々ムカムカです。
不公平ですよね。私に休む時間か少ないのは。

A 回答 (21件中1~10件)

これは夫婦間の話し合いが必要ですよ。

逆に言えばあなたがきっちり休めるように夫婦のルールを作ったらどうでしょうか。
私も嫁さんのキツさが最近理解しました。
言われてみれば、あなたのように仕事から帰ってきた嫁は、夕飯や洗い物、洗濯など家事をしている。私は仕事オンリー。
嫁さんは一体休めてるのだろうかと、お互いに不満をぶつけ合った時もあり、今では家事は分担して、僕が休みの日は全力で嫁さんのサポートしたり家族サービスに力を注いでいます。
夫婦二人三脚!
1人が疲れ果てて倒れてしまって共倒れですよ!
しっかり話し合って足並み揃えて走り抜きましょう!
頑張ってください!
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この回答へのお礼

親身にリプライいただき、ありがとうございます。普段はスルー出来ても、たまるとダメですね。ロボットのように気力体力が続けば、不満なんて口に出したくないですが。不満をぶつけ合い、なかなかの男さんのように良い方向に進むとのが理想です。うちもぶつけ合ったけど、まだまだわからないようです。私が黙ってればオッケー、的な。
夫婦二人三脚、良いですね^_^
夫の言い分もあるでしょうし、話し合えたら良いですがそれもあまりままなりません。今度は考え過ぎず、素直にぶつけてみます。
温かいご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/19 23:50

それは腹が立ちますね!


同じフル勤務同士、気持ちを分かち合えれば最高です(^^)
まだお子さんがいらっしゃらないのであれば、当番表を作成します。

ざっくりですけど、月、水、金お風呂掃除、食器当番など…
全部ふたりで折半しましょう。

そして週末は二人でゆっくり過ごして下さい。

その提案も聞いてくれない旦那さんなら、私ならちょっと考えます。
だって立場は同じなのに、おかしいじゃないですか?
貴方だって疲れてるのに…
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この回答へのお礼

おかしいですよね。。なのでたまにキレてしまうんです。
悲しくなる事もあります。
目指せ!皆んな休める休日!
優しいご意見、ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/20 22:15

共働きでしたら、家事は分担して下さい。

片寄ると五十代にどちらか大病しますよ‼️出産時には、片肺飛行してもやって行ける家計態勢にしておきましょう。
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この回答へのお礼

大病!こわい-_-b
改善します!
ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/20 22:12

共働きならば、家事の役割分担を決めた方が良いと思います。



貴方が、何でもかんでも、やっていたら
本当に、疲れ果ててしまいます。

休日は、お互いに喧嘩になるなら、良くない事なので、
「家事分担」については、良く話し合いをする事を、お薦めします。
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この回答へのお礼

やはり話し合いですよね(^.^)
ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/20 22:10

共働きの場合、家事の役割分担の話し合いは、されましたか。

していないのであれば、不満は、たまります。あなたの仕事の量を減らしては、どうですか。
仕事と家事の両立は、難しいと思います。子育てが、加わると、もっと大変です。
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この回答へのお礼

ちゃんとはしていないかとしれません。
子供にも自分で出来ることはなるべくさせています。
永遠の課題にならぬよう?、上手くやっていきたいです。
ありがとうございました、

お礼日時:2020/01/20 22:05

貴方も休んだらいいだけの話しです


旦那が休みの時は一緒に横になって寝る
当然の事をしていないのに
文句を言う方がおかしいわ
結婚するときに友働きをすると決めて働きに言ったのは貴方が決めたことです
1人で暮らして居る人だって働きながら掃除洗濯家事一切1人でしています
自分はしているのに旦那はしないと怒るのなら
させていなかった貴方が悪いのです
台所を触ると散らかす 掃除させると邪魔だと言って捨てる
家を自分好みに綺麗にしたかったら
自分で全部したらいいんです
やれない人間にさせようとする方がおかしいし
そのあげく 休み時間が無いというのは貴方の勝手です
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この回答へのお礼

これまでの結果が今だなー、とは思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/20 22:02

どうして夫は休日にしっかり休めて私は休めないのでしょうか


 ↑
稼ぎが違うからだと思います。

夫が20万で妻が10万。

その差額は、家事などで補え。

それが公平だろう。

というのが、夫の言い分ではないですか。
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この回答へのお礼

そんな感じの事を言ってた人もいましたね^ ^
ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/20 21:58

#14です。

肝心なことを書き忘れました。

>料理ではないので予算は預けていません
その認識は間違いです。なぜならなんでも予算があり、そしてそれ以上に「予算を選択して使う権利」があるからです。日本の政府でも一番の権力省庁は「予算をどのように使うか」を決める財務省(旧大蔵省)でしょ、日本の妻は「大蔵大臣」と呼ばれるのは意味があるのです。

で、料理以外の予算ですが、次のようなものが発生します。
・洗濯
洗濯洗剤や柔軟剤などの日常的な消費財・洗濯機などの耐久消費財・洗濯バサミや物干しなどの用具代

・掃除
掃除用具や洗剤などの消費財・掃除機などの耐久消費財・ホウキやハタキなどの用具代

さらにはこれらの選択によって、やり方も変わるし、それによりモチベーションも変わっていきます。一例をあげると
洗濯
・柔軟剤を自分が好きな香りにできる(またはキライだから使わないなどの選択)
・洗濯機をドラム式か縦置きなど、機材を自由に選べる権限がある、
・早くきれいに干せるように工夫する余地が生まれる
など予算権があれば、夫が自由に選べます(予算内かどうかは別問題、それはその家庭ごとに違います)
それがなければ「妻が選んだ洗剤などで妻が指定したやり方で洗濯し干すだけで工夫の余地が減る」です。

たとえばそれまで妻が「高い洗剤と柔軟剤」を使っていたとしましょう。確かに手間を掛けずに洗剤は落ちるし、柔軟剤は匂いがします。これにより妻は「洗濯時間の短縮」と「良い匂いからのモチベーション」を得ているわけです。

しかし夫に予算権とやり方に対する権限があれば「洗剤は安いものにして、その代り手洗いを増やす」でもいいわけです。結果として「同じようにきれいになる」なら文句を言うところはありません。
 そして夫には月に100円程度かもしれませんが、金銭的なメリットが生まれます。

さらに柔軟剤は「いままで妻がやるから匂いがつくのを我慢していたけど、僕は匂い自体が嫌いだから使わない(または無臭のモノを使う)」選択肢もあります。匂いは洗濯の本質ではありませんから、妻が我慢して夫の選択を受け入れるべき、ということになります。これにより夫は洗濯を行うモチベーションが上がります。

日本の女性は「家事を当たり前にやる」という義務ばかり強調しますが、実際にはこのような権利も持っていて「夫に家事を手伝ってもらう」というのは、すなわち「妻が決めたやり方で妻が納得するようにやれ」と強制しているのです。

自分が子供の事を思い出してもらえば分かると思いますが「母が決めたやり方で家事手伝いさせられるのは苦痛でしかなかった」のではありませんか、日本の妻は「なぜ夫が家事を手伝ってくれないのか?」という不満は持っても、このような「手伝いによって起こる苦痛」について理解が及んでいません。
及ばない理由は、日本の妻が欧米と違って「家計・家事の権力者だから」と言う点があるわけです。

だからぜひ「予算権(と執行権)を渡して夫に自由にやってもらう」ようにしてください。
「夫の自由に任せると、家がぐちゃぐちゃになる」と考えているなら、諦めて自分でやることです。
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この回答へのお礼

更に詳しく説明頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/20 21:54

#7です。

お礼ありがとうございます。

>女性は社会進出してるどこほでないのに、家事は妻がやるべき、の根強い考えがまだまだありますね。。

正確には「日本では家事は妻がやるべき・・」ですね。欧米では異なりますが、これにはそもそも「欧米では昔から男性が家計管理をしてきた」という要因があるのです。
 だから私は「家計管理の実態」を回答しています。

そもそも欧米の女性には家計権どころか財産権・相続権自体がありませんでした。財産権がない、ということは「自分のお金や土地を持てない」ということです。だから「女が仕事することは意味がない」というのは単に「仕事するな」ということではなく「給料は自分のモノに出来ないのだから意味がない」という観点が大きかったのです。

では、欧米での妻の立場はどうだったかといえば基本的には家政婦と同じ、違うのは「夫の子供を産むから、夫に妻を保護する義務が生じる」という点だけだったのです。

だから欧米では家事を外注することに躊躇がないのです。夫から見て妻がやろうが家政婦がやろうが結果として「家事ができている」なら費用は同じ(その代り妻へ使う費用は少なくなるので、DV状態といえばその通り)、だからこそ女性達も「自分たちで稼いで自立する」ことが目的になり、現在の欧米では「妻も働くから家事は外注」が当たり前になっていったのです。

日本は「家事は妻がやるべき」という以上に「家計は妻がやるべき」という認識です。日本の女性は欧米と違って古来から財産権が男性と同等だったからです。だから男性は「外で働いて、家庭を守り」・妻は「家庭を管理して夫を外に送り出す」という分担をしていたのです。

日本の古来からの男女の役割は欧米と全く異なっていたのに、近年「女性も仕事するから、男性も家事をせよ」と言う形になってきています。
 家事をすること、はまったく問題ありませんが、日本の男性には欧米と違って「家計管理権」は一切無いのですから、家事は(日本の妻と違って)負担以外のメリットが一切ありません。だから「夫に予算を与えてやらせればよい」とアドバイスしているのです。

予算があり、本来の家事が成立したうえで、予算が余りそれを自由に使えるなら、夫も真剣になって家事をやります。欧米の男性が家事をするのは「妻にも家政婦にも任せずに自分でやれば、余った金は自分の小遣い」だからです。
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この回答へのお礼

詳しくご説明頂き、ありがとう御座います。検討してみます。
勉強になりました。

お礼日時:2020/01/20 21:47

確かに!


(゜-゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)

日々、お疲れ様です
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この回答へのお礼

わしやけどさんも、毎日お疲れ様です^ ^
ありがとうございます。

お礼日時:2020/01/20 19:20

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