No.1
- 回答日時:
頭の良い日本人もいれば
頭の悪い日本人もいる。
頭の良いアメリカ人もいれば
頭の悪いアメリカ人もいる。
人それぞれです。
頭のよいフィリピン人もいれば~。
頭の良い~。
まだやる?
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
色々な尺度があるので、一概には言えませんが、
一例を挙げると、ノーベル賞の受賞者は、アメリカ人が275人に対して日本人は28人。アメリカの方が約10倍多いです。
人口自体、アメリカの方が3倍くらいだけど、それを差し引いても勝っていますね。
No.5
- 回答日時:
頭の良し悪しは置いておくとして、平均以上の学歴を持つ日本人とアメリカ人のどちらがよく勉強するかといえば、アメリカ人でしょうね。
大学にはいるまでは、一般的に日本のほうが勉強内容はすすんでいるといわれているが、大学卒業時にはそれが逆転、大学院をでるころには比較にならないくらいまで差が広がっているといわれている。
これはひとえに、大学で勉強をするかどうかの違いで、入ってしまえば卒業が簡単な日本に比べて、勉強しなければ卒業ができないアメリカでは遊んでいるわけにはいかない。
それが、社会に出てからの能力の差となっている可能性はある。
No.6
- 回答日時:
平均的には日本の方がダントツに良いです。
米国には読み書きが出来ない人とか、
がゴロゴロしています。
国際成人力調査(PIAAC)では、日本が
世界一になっています。
○
経済協力開発機構(OECD)の成人のスキルを評価する世界規模の調査である。
この調査はOCED各国の知識基盤社会における読解力、数的思考力、
そして問題解決能力のスキルを評価し、
各国国民のこれらのスキルを向上させるための情報を
提供するのが主目的である。
労働力人口(16歳から65歳まで)に焦点を合わせたこの調査は、
2013年10月8日にはじめて公表された 。
しかし、トップクラスとなると、米国の方が
上だと思います。
米国は、いわゆるハリウッド方式、というのを採用
しており、世界中から優秀な人材を集めて
いるからです。
No.7
- 回答日時:
学力の平均値は、国際比較なども行われており、総じては日本がアメリカよりかなり上位ではありますが・・。
もう一つ、重要な因子は「人口」で、人口が多ければ多いほど分布も広くなり、とんでもない馬鹿もいる反面、とんでもない天才も居ます。
逆に言えば、人口が少ない方が、平均値は上げやすい傾向です。
すなわち、中間層から下は、日本が圧倒的にアメリカに勝りますが、上位層に行けば行くほど、アメリカが勝る傾向でしょう。
従い、世界的なリーディングカンパニーなどはアメリカに多い訳です。
とは言え、それなりに人口が多い国の中では、屈指に教育水準が高く、中間層あたりが充実している日本も、組織力などで、かなり善戦や対抗していると言う構図です。
また余談ながら、社会を牽引しているのは、言うまでもなく、上位層の天才側なので、人口大国の中国が台頭しつつあり。
近い将来には、インドもそう言う存在になります。
でもまあ失礼ながら、とんでもない馬鹿も、とんでもなく多いので、とんでもないお荷物も抱えており、そのレベルの底上げは、簡単ではないでしょう。
No.9
- 回答日時:
「頭が良い」を測る物差しが一つあると仮定して・・・
トップと底辺の差が大きくて、トップ集団がより高くて多いアメリカの勝ちかな・・・
仮に平均的に良くても、同じレベルで同じこと考える人間がたくさんいるだけで意味なし。
アメリカンドリーム的な貧富の差がある事で、優秀な連中が海外から入ってくるし。
「頭良くない」移民の方々が増えて「頭が良い」平均が下がったとしても、彼らは彼らに出来る役割がある。
No.10
- 回答日時:
米国の日本法人に社長や役員など幹部として降ってくる米国人は信じがたいほどレベルが低い。
このため、本国本社に全く信用されず、本国の言いなりなので、優秀な日本人社員のやる気が削がれている。
もちろん、米国にいる米国人幹部は優秀なのだろうが、なにせ国土が広くて資源の豊富さも世界有数なのでお金は売るほどあるため、もともと移民国家だが、今でも優秀な頭脳が世界中から米国を目指している状況だ。
その反面、昔ながらのネイティブな米国人一般は、概ね頭の固い単細胞の保守的農民気質だ。
頭がよいのはどちらかといわれると困るが、日本の優秀な頭脳の中にも米国国籍を取得している人は多い。
トップレベルの頭脳に関して言えば、世界中から優秀な頭脳が集まる米国に決まっているだろう。
平均点と中間的頭脳が人口構成に占める割合は日本が圧倒していたことは間違いない。何故かと云えば多くの頭脳テストの世界比較で日本はトップかトップクラスをかつては維持し続けていたからだ。米国はトップであったことは一度もなく、トップクラスであったこともあまりないからだ。
しかし、近年の日本は少子高齢化や「ゆとり教育」の影響で頭脳レベルも長期低落傾向にある。米国に抜かれる日もそう遠くないかもしれない。
No.11
- 回答日時:
潜在的能力は、同じです。
ただ、アメリカがたくさんの戦争を経験してきた間、日本はアメリカに守られて、平和に暮らしてきたから、危機管理能力が低下してしまった。
危険を察知したときに、アメリカ人は、まず、動こうとするけれど、日本人は、多分、立ち止まってしまうでしょう。平和の中にいるときは、じっとしていることが、一番安全だからです。アメリカ人は逆に、じっとしていることができません。
例えば、中国で起きている謎の肺炎を受けて、アメリカでは、即日、主要空港で中国からの渡航者全員の熱を測ることにしました。これが、有効手段なのかどうかは別として、なにか、手を講じなくてはいられない、国民性なのです。
多分、日本では、なにか起きるまで待つ。あるいは、アメリカの対応を受けて、行動する。まず、観察をする、国民性です。官僚体質、ということも言えます。それだけの違いです。
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