「入籍と結婚披露のお祝いについて」 ご回答を、よろしくおねがいします。 毎週、訪問看護（訪問リハビリ

「入籍と結婚披露のお祝いについて」

ご回答を、よろしくおねがいします。

毎週、訪問看護（訪問リハビリ）でお世話になっている理学療法士さんがいます。

入籍した、と昨年の11月にきき、相手の負担を考慮し、900円ほどの気持ちだけのお祝いを差し上げました。


結婚披露が2月1日ときき、また何かをプレゼントしたくなりましたが、受け取る方は負担に感ずるでしょうか…

理学療法士さんとは親子ほどの年齢差があり、腕は確かな人でとても助けられています。

遠縁の娘みたいに思え、可愛くて仕様がないのですが、２度のお祝いは、行き過ぎでしょうか？

いろんな方から、ご意見を伺いたいと思っています。

どうぞ、よろしくおねがいします。

質問者からの補足コメント

• 訪問理学療法士は、仕事の都合で毎週土曜日に来ていただいています。
  
  仕事で、体がどうにもならない時は、急に訪問リハビリをおねがいすることもあり、
  また、SMS で痛み等の対処法をきいたりもします。
  
  きまりはきまり。
  
  理学療法士さんは仕事、私は利用者という関係も承知していますが、
  長いお付き合いになるので、どこかで人間的な関係も持ちたいと思っていますが、この考え自体がズレているのでしょうか？
  
  補足の件も含めまして、ご意見をいただけたら幸いです。

    補足日時：2020/01/22 14:35

• 私は、女です。

    補足日時：2020/01/22 20:14

• 吉野弘の詩集「祝婚歌」の中に
  
  
  
  
  正しいことを言うときは
  
  
  少しひかえめにするほうがいい
  
  
  正しいことを言うときは
  
  
  相手を傷つけやすいものだと
  
  
  気付いているほうがいい
  
  
  
  
  ご回答を拝読して、あらためて
  「祝婚歌」を胸に刻もうと思いました。

    補足日時：2020/01/23 00:22

No.2 回答者： nabe710 回答日時： 2020/01/22 15:22

きつい言い方となりますが、あえてと意図をご理解ください。

相手は善意、奉仕であなたに接しているわけではありません。
きちんと利用料、報酬を頂きつつお相手してくれているのですよ？

あなたのお気持ちはよーーーくわかります。
が、だからこそ、けじめを持ちましよう。
感謝やお祝いの気持ちを表すに、金額はともかくどうしても品物に変えねばそれは伝えられないのでしょうか？

それだけの想いを文字や言葉、態度や表情で表すことは出来ないのですか？

あなたが改まった形で返すほどに、相手に引け目、後ろめたさを抱かせることがあなたの本意ではないと思います。

例えばですがお手紙に記してもらった方が、その何倍も素直に、お世話をしてよかった、役に立てていると気持ちよさが伝わり残り、財産にすらなると思うのですが。

お手紙、手紙では人間的な関係は維持できないのですか？
お互いに気持ちよく、それがベストかと思いますが。

この回答へのお礼

再度のご回答を、ありがとうごさいます。


ご意見、承知いたしました。

お礼日時：2020/01/22 17:58

No.1 回答者： nabe710 回答日時： 2020/01/22 11:35

堅苦しいことから先に言うなら、基本的に契約書や倫理規定という物に「利益供与の禁止」が謳われており、提供するサービスの対価以外に金品の授受は禁止されています。

お気持ちもわかりますが、祝電を打つなり、ちょっとしたお手紙、メッセージカードなど、直接利益、お金に還元しにくい物でかつ安価な物で済まされてはいかがですか・
差し出したいのも気持ちなのでしょ？

この回答へのお礼

早々のご回答を、ありがとう ございます。

「利益供与の禁止」は存じておりますが、派遣事業所の方も
利用者の気持ちを多少は、くんでくださいます。

入院時の看護師さんには、このような考えは浮かびませんが…

この先も、毎週、ほぼわたしの命がなくなるまでお世話になる理学療法士さんなので
「きまりごと（契約）」がすっ飛んでしまいました。

原点を教えていただき、ありがとうございました。

お礼日時：2020/01/22 14:08