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【電気】コイルは基本、マイナスの電気が来ているというのはなぜですか?

なぜプラスの電気ではなくマイナスが来ることになっているのか、その理由を教えて下さい。

A 回答 (7件)

コイルに電気は来ていません。


コイルに磁石をあてると発電します。(起電力が出る)その際、プラスやマイナスでなく、S極とN極で電流の向きで変わります。
反対にコイルに電気を流すと、磁力を発生します。これも流す方向でS極N極になります。
交流電圧をかけると、周波数に応じた磁気が出て抵抗が変わります。(リアクタンス)
したがって、プラスの電気やマイナスの電気はありません。
便宜上プラス、マイナスと言っているだけです。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2020/01/23 18:14

他の人が指摘していますが、何かの間違い


じゃないですか。

強いて勝手に想像するに、電流のこと
ですかね。

電流というのは電子の流れです。
電子はマイナスです。

だから、電子が流れる方向と反対の方向に
電流が流れるわけです。

それと混同しているのでは?
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意味不明。

言っていることがハチャメチャです。
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どこから、そんな間違えた知識を仕入れたの?



コイルは、直流は流し易く、高周波になるほどインピーダンス(抵抗)が増す特性があるので、電気回路に多く用いられます。
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前後の脈絡が無いので何とも言えませんが、コイルに限らず、実際の電気回路では簡単に言えば電子はマイナスからプラス極へ向かって動いています。


プラスとマイナスを決めた時にはそこまでの事が分かっておらず、適当に決めちゃったのでハズレたのです。
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>【電気】コイルは基本、マイナスの電気が来ているというのはなぜですか?


そのような内容は、どこに解説されていたのでしょうか?
特に負荷機器の特性に問題なければマイナスでもプラスでもどちらの接続でも
マイナスとプラスが接続すれば、動作を開始します。

直流回路ですと、負荷機器の端子に電源の「プラス極」を接続します。
負荷機器のもう一つの端子に「マイナス極」を接続します。
この接続により、負荷機器に電流が流れて負荷機器が稼働します。

なお、負荷機器の端子に逆に電源の「マイナス極」を接続します。
負荷機器のもう一つの端子に「プラス極」を接続します。
この接続でも、同様に負荷機器に電流が流れて負荷機器が稼働します。

ただし、負荷機器の特性により電源の極性と負荷機器の端子の極性を合わせる
必要があります。
負荷機器の特性については大略、下の内容が考えられます。

1)負荷機器:電球、抵抗器、コイルなどの場合
 マイナス、プラスが接続されますと正常に動作します。

2)負荷機器:モーター
 マイナス、プラスの接続が変わると回転方向が正転する場合と逆転する場合
 があります。
 (例)
 このモーターがポンプに使用されている例で水槽の水を吸い込んで、別の水槽
 へ送り出す装置を考えます。
 この例で、極性を間違えますと水槽の水を吸い込まずに運転に支障が生じる
 ことになります。
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> コイルは基本、マイナスの電気が来ているというのは…


そんな事実はありません。

コイルとは、電線を幾重にも巻いた状態の物を言います。
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