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コンビニはなぜ廃棄前食品のサブスクリプションサービスをしないのでしょうか?
廃棄が減り環境にもいい
利用者もお得
コンビニオーナーも廃棄が減り無駄なゴミ処理代を削減できる
誰も損しないと思うんですが

質問者からの補足コメント

  • 期限がまだまだのは対象外なんだからまったく影響ない

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/01/25 21:22

A 回答 (4件)

そうすると他のものが売れないよ

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「誰も損しないと思うんですが」


とんでもない話だね。
損して困る人がいるんだよ。
それは・・・・。
「コンビニの本部」だよ。
本部が損することはやらせないんだよ。
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商品棚に商品が少ないと購買意欲が減り、客が別の店に流れやすいことが知られています。



スーパーみたいに閉店時間が決まている店なら閉店間際に商品が少ないのは当たり前なので大きな問題になりません。
ですがコンビニは基本24時間営業ですから、常に一定数の商品を棚に置いておかないと客が逃げてしまいます。
なので一定の食品ロスを意図的に発生させています。
コンビニは客寄せのために食品ロスを出しているわけです。
弁当やおにぎりの売れ残りを極限まで減らした店舗の多くは客が減少して潰れているそうですよ。

そんな仕組みなので客としては商品を入れ替える時間さえ把握すれば毎日廃棄前食品を容易に入手できてしまいます。
廃棄前食品を安売りすれば、これまで普通に購入していた客のうち時間に融通が利く人達がそちらに流れるでしょう。
廃棄前食品は減らせないのに普通に売れる食品が減ることになるわけです。
少なくともコンビニは損をしますね。
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そんなことをしたら、上限いっぱいまで買い込むお客が続出して、定額契約していない一般客の買い物に支障が出ます。

この回答への補足あり
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