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明治時代の工部省設立の頃から技術官僚の地位が事務官に比べて低いのは、東大法科が東大工学系より優秀だからなのでしょうか?
優秀=偉いという等式が成り立つ世界ですよね。

A 回答 (3件)

感覚的にだけど。



確かに明治期以降は富国強兵ですから、エンジニアリングは重視された。
阪大などはそのために建てられた。

けど日本は伝統的には士農工商の世界であって、エンジニアリングは職人の世界であって、地位としては下であったのだとおもう。
頭では富国強兵だとわかってても、染みついた意識のようなものはそうそう消えないですし。
三井や三菱の大手企業でも戦争が始まると工場を平気で徴収してますから、文官にとってはエンジニアリングというのはあくまで手段とか、御用聞きみたいな感じだったのかもしれないですね。

実はアメリカも同じでWW2や冷戦期なるまで、かなり長いことMITなどの工科大学は日陰だったらしい。戦争という非常時になってやっと評価されたとか。いわゆるマンハッタン計画だね。

アメリカやイギリスではww2戦後ですら神学や法学は大変な人気で、ラテン語は必須だった。そして「高等な学問」だとされてたし。工科大学ではラテン語はやらないだろうからね。そんな感じではないかな。
日本では漢学は、明治以降もかなり長いこと必須だったけど。それが有用であることと評価されることはイコールではないかもね。
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>東大法科が東大工学系より優秀だからなのでしょうか?


 いいえ。
 国の予算を牛耳る財務系(大蔵)が法科出身者で占められていたからでしょう。

地位としては各省とも同じ。
予算をどれだけ持っているかで、力関係が生じ(させてい)るのです。

今でも一番偉そうにしているのが財務省で、下っ端は環境省、法務省です。
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原則だけを述べる。



現場の人間にはスペシャリティが求められる。
しかしそれを統括する部門にはジェネラリティが求められる。

全体を運用するのに「技術しか知りません」では務まらないからである。

長さを評価するのに重さを基準にしても何の意味もない。
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