アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

室内灯とかライトつけっぱなしだとバッテリー上がると思うのですが、バッテリー上がるイコールバッテリー易が減るということでよいのですか?
あと、JAFの救援依頼の中で一番の原因がバッテリー上がりらしいですが、高速道路のサービスエリアで室内灯とかつけっぱで救援依頼とかも多いのですかね?
ヨロシクお願いします。

A 回答 (17件中1~10件)

鉛バッテリーの極板は*が酸化鉛、ーが硫酸鉛でできています、電解液(希硫酸)に触れている表面で化学反応が起こり電気を発生します。


+極の酸化鉛が硫酸鉛に変化します、(電解液中の硫酸が減ります)、電解液そのものは減りません(硫酸が薄くなるだけ)。
安物?の極板は泥を固めただけ?の状態なので、電解液に触れているのは表面だけ、バッテリーだけでヘッドライトつけっ放しだと、表面だけが化学変化して対応します、表面がすべて化学変化すると電気が流れなくなります、一般的にいうバッテリー上がりの状態(大電流が必要なセル回りません)。
そのままキーを抜いて、小一時間放置すれば、表面の化学変化が内部に均一化して、再び大電流が流れる(取り出せる)様になります、(ただしそのときのバッテリーの状況によるので保証はできません)。
室内灯のように小電流の場合、表面の化学変化が内部に均一化しながら電流を取り出すので、それでバッテリー上がりになったときは、内部まで化学変化が進んでいるので、いくら放置しても復旧は望めません。
また硫酸鉛の割合いが一定以上のなると、充電できなくなります、これが寿命です、室内灯によるバッテリー上がりはこの場合もあり得ます。
最近の、高性能バッテリー?は極板が海綿状になっており、細かい穴があり、内部まで電解液が行きわたっています(表面積が非常に広い状態
と同じ)。
その状態でバッテリー上がり?、硫酸鉛の割合いがすでに一定割合以上になっている?、充電不可能、この状態が突然死です、(ギリギリまで元気です)。
搭載しているバッテリーの性能ランク?、により、時間があればしばらく放置(回復の保証はありませんが、)救援依頼でエンジン始動、オルタ発電で電力まかなっている間に極板の化学変化均一化で復旧も方法です。
海綿状極板のバッテリーの場合は救援でエンジン始動、その後エンジン停止するまでにバッテリー屋へ直行が必要です。
    • good
    • 0

バッテリーは優秀な蓄電池ではありません。

新品でも半年も使わなければ、完全に電気がゼロになり、もう駄目だそうです。充電すれば働きますが、直ぐに上がってしまうようになります。常に車を動かしてバッテリーを使うようにしなければなりません。最低でも週に1度、30分以上走る必要があります。できれば週に2度が望ましい。毎日近くのコンビニに行く、程度では役立たないです。室内等も昔はバッテリー上がりの原因でした。今も変わらないですが、昔ほど電力を使わないのと、バッテリーが強くなっているので、多少なら忘れていても大丈夫でしょう。ライトの消し忘れは最悪です。社内配線をして、車庫にある間は常に充電しているのが良いそうです。充電器に配線の準備が整っています。少し知識があれば自分でできるでしょう。万が一に備えてです。
バッテリー液が減るのと、電力との関連は知りませんが、今のバッテリーは液の補充が不要なタイプでしょう。
    • good
    • 0

先日、隣の車の室内灯、10日ぐらいついていましたね。


LEDの光り方でした。エンジンかけれたかどうかは、わかりません。

バッテリーがあがった原因があるのなら、1度つなげは復活するでしょう。
原因がわからないのは、寿命かな。繋げても復活することは無いと思います。
交換ですね。
ディーラーで、バッテリーの状態が低下してるので早めに変えた方がいいですよ。と言われ、次の日にエンジンがかかりませんでした。なんの前兆もなく、いきなりでした。
今の車は、コンピュータ制御なので、電圧が低かったらセルが回らないようなことを言っていました。以前は、セルも弱くなり、交換時期が分かったのにね。
新品のバッテリーにすると、もんだいなかったので、寿命だったのでしょう。
    • good
    • 2

バッテリー上がりと液が減るのはイコールではないですね。


今の車は密閉式のバッテリーなのでよほど過酷な使い方でなければ交換時期まで補水することは無いかと。

救援依頼は寒いバッテリーの化学反応の鈍い時期に色々な電気を使って充電が間に合わないままエンジンを切り、
結構な電力が必要なセルモーターが回せなくなってしまう為だと思います。
    • good
    • 0

話は違いますが任意保険にバッテリ-あがりに入っていれば無料で解決します。

    • good
    • 1

いえ違います。

    • good
    • 0

バッテリーの液は、希硫酸で、


充電すると濃度が濃くなって、
放電すると薄くなって、水に近づく。

液が減るのは、充電末期(満充電に近づいた時)。
充電によって、水の電気分解が起こり、水素ガスと酸素になって
大気に放出される。
ですが、随分(30年以上)前から、MF(メンテナンス・フリー)型になっていて、
水の電気分解が起こり難くなっている。

自宅駐車場でバッテリーを上げた経験があります。
帰宅した時に大雨になって、慌てて部屋に戻ったのですが、
その時に、半ドアになっていて、ルームランプが点きっ放し。
翌朝出かけた時には、明るかったので、ランプの点灯には気づかず。
その日は徹夜で、夜帰宅した時に、ランプの点灯に気づいた。
なので、ほぼ丸2日点いたまま。
しっかり、バッテリーは上がっていました。

あと、駐車場でよく見かけるのは、ヘッドライトの点けっぱなしですね。
屋内駐車場って、結構暗いので、昼間でもヘッドラトを付ける人は多いです。
    • good
    • 0

バッテリーは、自動車用に鉛電池が古くから採用されており、今から20年以上前には、


密封型のシールドバッテリーになっていました。  

バッテリーを買うと箱に、4万km保証とか、無給水でバッテリー液を入れずに使用できる
とか、そんなことが記載されていました。

私の場合は、チョイ乗りが多いので、自分の車と家族の車は、ネット通販でバッテリーを買い
古いのは取り外してDIYで交換して、いいねとかに無料回収して頂いています。

■参考資料:自動車バッテリー無償宅配回収してくれるいいねを使ってみた
https://matome.naver.jp/odai/2142781180919192801

いいねというサービスは、着払いで送ってもらったバッテリーを再生して販売する会社です。

4年でいつも交換しますが、ある時に使えるまで使ってみるかと試したら、5年経過してもうすぐ6年と
なる直前にある朝バッテリーがあがってしまい、中を見たらバッテリー液が空という感じでした。

バッテリーは、液が減るのは、寿命で、充電と放電を繰り返し行いますので、寿命時に異常に
減るとか起こります。

バッテリーの寿命になると充電しても蓄電できないのでまた充電しようと繰り返してその過程で
一気にバッテリー液がなくなるという感じになります。

>室内灯とかライトつけっぱなしだとバッテリー上がると思うのですが、バッテリー上がるイコール
>バッテリー易が減るということでよいのですか?

蓄電した電気が減ることで電圧が下がるのでバッテリーあがりとなるのです。

12Vと書かれてある乗用車用バッテリーは、満充電状態ですと電圧が12,8Vくらいあります。
普段チョイ乗りばかりしている家族の車でもマルチメーターで測定すると、4年くらい使っていても
電圧が12,5Vくらいあります。

電圧は、12,2Vくらいが中くらいとなり、そのくらいになるとセルモーターというのを電気で回して
ガソリンエンジンをかけるので、大電流を必要とするので、回せなくなりますので、急速ではない
充電しないといけなくなる。 この状態をバッテリーが上がっちゃった~ というのです。

電圧という数値で残量を示すのです。

ヘッドライトはオートライトにしてあれば、エンジン切ったらそのまま切れるでしょうし、ハイブリッド
カーですとハイブリッドシステムオフにすれば電源の供給回路が遮断されるので翌日ハイブリッドシステム
起動した際にライト点灯警告灯とかが点灯していて、「あれれ、昨日ライト点けたままだったんだ」と
わかりますが、バッテリーがあがることはないです。

>AFの救援依頼の中で一番の原因がバッテリー上がりらしいですが、高速道路のサービスエリアで
>室内灯とかつけっぱで救援依頼とかも多いのですかね?

バッテリーがあがる原因というのは、
そもそもバッテリーに問題があるのではなくて、ガソリンエンジンをかける際にバッテリーから電気が
流れてセルモーターに回りかかるのです。 その直後にエンジンにVベルトで連動して回るオルタネーター
という交流発電機から発電され、その電気はバッテリーを経由して車内に供給されるのです。
バッテリーを経由して、バッテリーに充電もさせてある。

交流電気が発電され、それを直流変換してありますので、車内の電気は直流です。

オルタネーターの閾値は、14,5V程度あり、エンジンの回転数に比例して電圧が上がるが、あまり上がると
電装品が壊れますので、14,5Vとか超えるとレギュレーターが自動でシャットしている。

バッテリーの電圧が12,8Vくらいありますので、それより多い13,7Vとかをオルタネーターの電圧計が
示していたりするのです。

オルタネーターは、早ければ新車買って3万KM走行とかで壊れたりしますが、走行中に寿命となると
車内に電気が供給されませんので、エンジンが停止します。

普通は運転者が運転している車の電圧計を見ていて、「あれれ電圧が下がっている」 とか気づくので
寿命になる前に気づく。

でも、高級車とかスポーツカーには電圧計が付いていますが、普通の車には搭載されていない傾向に
ありますので、気づかないまま運転してしまい、ある日ドンと故障して自走できなくなる人はいる
ので、JAFを呼ぶしかない。

個人のマイカーとかの場合、DIYメンテナンスで電圧とかチェックしてある車両が多いとは思いますが、
普段何も点検すらしていないおばあちゃんの車とかも公道を走っていたりしますので、バッテリーが
あがるとかあるとは思います。

■参考資料:バッテリーあがった時にジャンプスターターというバッテリーで始動するグッズ
https://item.rakuten.co.jp/auc-luft/10000065/

今の時代は、モバイルバッテリーのような形をしていて、12Vの電源を供給できる自動車の始動対応
のものが販売されていますので、バッテリーあがったらそれでトランクから出してエンジンかけて終わり
です。わざわざJAFとか呼ぶと来るまで待つ時間が長いので、家族とか彼女とか同乗者が嫌がりますので、
みなさんトランクに常備していたりしますよ。
    • good
    • 0

1番おおいのは、駐車中のライトつけっぱなしですよ。

ルームランプでもバッテリーあがりますよ。(LEDにするとかなりもつけど)
私もなんどか経験ありますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。(>_<)

お礼日時:2020/01/27 15:42

室内灯くらいなら数日は持つ。


スモールだと一晩くらいかな。
液は減らないよ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!