プロが教えるわが家の防犯対策術!

ダストボックスを購入しました。
1万5千円弱(送料込み)でした。
ゴミ箱正面にPUSHとロゴが入っている事が特徴の商品です。

先ず、1度目の到着に1か月以上掛かりました。これ自体はハンドメイドですから、仕方のない事でした。
最初に到着したものは、PUSHの文字が擦れていて、流石にこれは…と、商品の顔ですから、返送する事になりました。
すると修理対応になるかと思ったのですが、新品を改めて急いで作って送りますと言う案内になりました。
文字の部分に特に注意を払って作りました、と言われました。

そして手元に2つ目のダストボックスがあります。
これが問題なのですが、急いで作った為だと思いますが、確かに正面のパネルの印字など注意していたのは伝わってきたのですが、
急いで作っただめ、ダストボックス本体の木材は端切れがあったり、ズレていたりと、最初のものに比べて随分と雑な造りになっていました。

こちらとしては、1回目の商品をお戻しして、修理していただけたらそれで良かったのですが、
何故新しい物を作ったのか…。

送料は一度目の返品は負担いただいていますが、2000円と送料は設定されています。

もう一度着払いで送って、最初の物を修理していただきたいだけなのですが、
度重なる制作と送料がその都度掛かっていることから、こちらとしても申し訳なく、
ですが、こちらの都合でそうなっているわけではないので、負担はしたくないと思っています。

製作者の方がどのような対応になるのかみてみないと分からないのですが、
言葉の選び方や、皆様ならこちらも多少折れた方が良いのか、アドバイスをいただきたく質問しました。

宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは。


 お互いの気持ちがすれ違ってしまっていて、なんとも困った状況ですね。どうやら作った側は時間がかかったことをかなり気にしているような気配です。でもご丁寧にも作り直されたものは今度は全体の出来が良くない。

 仕方がありませんから、もう一度1個目を受け取った時点からの気持ちを率直に伝えてみてはどうですか。どのように対処してほしかったのか、現状をどうしてほしいのかですね。上で私が言った納期に関しては当初からそれほど問題にしてはいなかったことも記しましょう。
 もう一つ、もうここまで来たらお互い様の気もします。双方が今回の件で勉強をしたということで、私ならば仕方が無いので以下のように提案します(実は現在実際にオークションの落札品に欠点があって、この方法で返送の予定です)。
「2回目の返送分については私Afro_Hedgehogが支払いますので、最終納品時の送料は御負担ください」。
 もちろんもう一円たりとも出したくない、と言うことも出来ますが、あまり良い結果を生むとは思えません。

 2度目の物の出来が悪かったのは、多分材料が十分になかったせいでしょう。手配をすればもちろん入手できます。でもそうすると更に時間も金もかかる。そこであり合わせでなんとか作り上げてしまった。あるいは構造的にどうしても入れ口のある前面部分だけの交換をすることが出来ず、こういうことになったのかもしれません。
 制作側としてはやれるだけのことはやりました、という気持ちだと思います。私自身機械部品を加工している身ですから、その辺が真相に近いだろうと感じます。もし最初から納期については問題にしない、修理はここだけで良いので、それをきちんとやってほしい。このように伝えていたら、事態はもっと良い方に変わっていたかもしれません。
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