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明治19年式戸籍は本籍=住所なんですか?

A 回答 (6件)

嫌みなことを申し上げて恐縮ですが、昔の戸籍で「屋敷」とは、住まいのある場所を指していますので住所と同義です。

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戸籍とは別に住民登録の制度ができたのは戦後ですから、それ以前の戸籍に記載されている住所は基本的には実際に居住している住所になります。

今の住民票の制度も兼ねていたということです。
ただし、例えば二男、三男が家を出て別のところに住んでいても、戸籍上の分家の手続きを済ませていない場合には、実際に住んでいるところとは一時的に別の住所となるケースもあったりしますので、必ずしも正確に100%一致するとは限りません。

なお、明治19年式よりも前の戸籍では、住所の記載が番地ではなく「○番屋敷」という記載になっていますから、正確な意味で「住所」とは言えないかもしれません。何番屋敷とは、その村の家を端から順番に、1番、2番・・・と割り振った番号です。
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質問者は、明治19年式の戸籍は本籍地=住所地なのかをおたずねです。


明治19年式戸籍は、どの様な事が記載されているとか、三代戸籍がどうのこうのとか、その前の戸籍はどうだとかを質問されていません。あなたがお示しの書式の戸籍謄本は家系図作成の関係で取得し私の手元にもあります。
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違います。


明治19年式戸籍には、家を一つの単位として戸主を中心に直系と傍系の親族が記載されています。

明治19年式戸籍とは?
http://kakeizu-lab.xyz/2015/11/19/post-87/
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本籍地イコール住所地です。

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相続の為の戸籍を何代も取りましたが、明治の前のものまで取らされましたよ。


あればと言われましたが、あったから取れたのですけどね。
銀行や郵便局の口座をこじ開けるためには、他の相続できる親戚の排除が必要ですが、そんな時代の人が生きているわけないんですけどね。
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