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プリウスのパワースイッチに関しての質問です。
今自動車学校に通っていて、教習車がプリウスです。エンジンをかける前に、座席調節→ミラーの調節→シートベルトの順で準備をすると習いました。ですが、ブレーキを踏まずパワースイッチを押し、アクセサリーモードにしてからサイドミラーの調節をした後のエンジンのかけ方が分かりません。
アクセサリーモードになっていても、そこからブレーキを踏みもう一度パワースイッチを押せば通常通りエンジンがかかるのでしょうか。
回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

よく覚えていませんが、



ハイブリッドカーのプリウスで、ブレーキペダルを踏まずにパワーボタンを押すと
アクセサリーモードになる。色はオレンジ色だった気がします。

普通アクセサリーモードを使う場合、何か作業する時だったりするので、終わればもう1度
パワーボタン押すとかそんな感じ。

通常は、ブレーキペダル踏んだら、エンジン始動可能という安全装置が外れるしくみで
パワーボタンってグリーンに光るような気がします。

>そこからブレーキを踏みもう一度パワースイッチを押せば通常通りエンジンがかかるのでしょうか。

たぶんそうなると思います。(試すのが面倒くさいのでそんな感じだった気がするという話)

自動車は、今の時代ですとMTのマニュアルトランスミッションは少ないかと思います。
シフトレバーをPのパーキングに入れてキーを抜くとかして保管します。

Pはパーキングロックと言って、サイドブレーキ、プリウスは足ふみ式パーキングブレーキとか
をしていない場合、車が少し動くと、ギアが強制的に噛み合い、それ以上坂道で動かなくする
安全装置みたいなものがどの自動車でも付いています。

例えば、坂道でサイドブレーキ引いて、それが緩いと車両放置で離れた際に車が坂道を勝手に
転がると危ない。

ガソリンエンジンの場合のスタートボタンでも、ハイブリッドカーのシステム起動パワーボタンでも
ギアがPのパーキングロックで作動する。 それでエンジンかかった瞬間に車が前に出るとか動かない
のを防いでいる。 それにプラスして、運転者がブレーキペダル踏んでいる状態でエンジンがかかる。

父親が幼稚園生の子供とかを助手席に乗せていて、コンビ二とか寄った際にパワーボタンおして
ハイブリッドシステムをシャットダウンして子供に「ちょっとタバコ買ってくるわ、じっとしていて」
と降りた時に、プリウスはパワーボタン助手席側にあるので、子供が押して起動するとマズイ。

それでブレーキペダル踏まないとアクセサリーとなるしくみです。

ガソリンエンジンのエンジンスタートでセルモーター回す
ハイブリッドカーのハイブリッドシステム起動。
の条件は、ギアがPにあること+ブレーキペダルを踏んであることです。
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パワースイッチはブレーキを踏んでいないとエンジンがかかりません。


理由は誤作動防止の為です。
なので教習所での手順としては下記になります。

座席調節→
ミラーの調節→
シートベルト→
ブレーキを踏みこんでパワースイッチを押してエンジン始動です。

詳細は下記です。

https://miiito.net/get-in-car/
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