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コロナウイルスについて

コロナウイルスに感染して
その後回復して
陰性反応になった人は
抗体が出来たことになりますか?

A 回答 (10件)

抗体はできるが、ウイルスの方が変化していき、再び感染することはあり得るので何とも言えない

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ウィルスに感染して発症し、その後回復した人には必ず抗体ができます。



感染しても発症していない人は危険です。
この場合、自覚症状がないにも関わらず白血球とウィルスが戦っていれば抗体ができていますが、そうでない場合、ウィルスが潜伏している状態になるため抗体はできていません。陰性になっても安心できません。

ウィルスに感染して発症する初期症状は、「発熱していないのに体がだるい」時です。
この時は、白血球とウィルスが戦っている時でウィルスが体の外にも出ています。この段階で白血球が勝てば症状は治まりますが、ウィルスの対外排出はしばらく続きます。

体がだるい状態から発熱に移行する時は、ウィルスの増殖が白血球を上回った時で、発熱することで白血球の活動を活発化することにより、白血球を急増させてウィルスと戦っている時期です。当然、ウィルスの対外排出も盛んになっています。

私は素人ですが、我が子の白血病闘病の経験から普通の人よりは詳しいです。
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中国の話ですが。



回復した人の血液から血液製剤を作って、それを重篤患者に使用したところ回復傾向にあるという話はすでに出ています。

血液に抗体ができていて、それが機能しているのだろうという見方をしています。

しかし、サンプリング数が少ないため、現在さらなる試験のため完治患者の血液を集めているようです。

そのため、まだ確認中でありなんとも言えないというのが正しいところです。

よって、あなたの質問に書いてある「抗体ができた」可能性はありますが、それとは逆に何回でも感染する可能性も同じだけあります。
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こんなこと聞いていません。

勝手な判断はやめましょう。専門家からの話をしっかりと聞いてください。
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昨日の意見と変わりますが、中国で効果的な治療法が発見されたというニュースが。


感染後に回復した複数の人々の血漿には、コロナウイルスに効果的な抗体が見つかったとの事です。

https://jp.sputniknews.com/incidents/20200214710 …
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それが今回のコロナウィルスは進化するので違うウィルスになって、また再度感染する可能性が高いらしいです。



ネットで新型コロナウィルスに効く特効薬「アビガン」というものがあるそうなので騒がれてますが、動画はどんどん削除されて殆ど報道されてません。情報拡散されたら困る人たちがいるようです。

https://twitter.com/u7YQusxcUpJz2xu/status/12260
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そうとも限らない感じはしますけど。

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コロナウイルス(英: coronavirus)は、一本鎖(+)RNAウイルスのニドウイルス目のコロナウイルス科のウイルスをさし、コロナウイルス亜科、トロウイルス亜科を含む。

哺乳類・鳥類にさまざまな疾患を引き起こし、人では風邪などの呼吸器感染症を起こし、軽度から中等度の呼吸器症状を起こす。1965年に風邪患者から発見された。感染は成人が中心で子供は少なく、冬の風邪の10~25%はコロナウイルスが原因といわれる



新型コロナウイルスに関しては、まだ詳細が判っていません
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武漢ウィルスは、まったく新しい未知のウィルスです。



一度感染したから、その後、感染しない、、とは、「今の段階では」

なんとも言えせん。
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まだわからないのです。


ウィルス治療薬の副作用に、抗体価が上昇せず(獲得免疫能が低下)再感染率が増加することがあるのです。
ウィルスの増殖を止めて排除する薬なので、抗体ができない。

対処療法で回復した場合には抗体ができると思われますが、有効治療薬で回復した場合の結果がまだ報告されていません。
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