嫉妬しすぎて彼女のこと好きかわからなくなってしまいました。 どうしましょ むしろ頭にあるのはその子が

嫉妬しすぎて彼女のこと好きかわからなくなってしまいました。
どうしましょ
むしろ頭にあるのはその子が男好きという事です

No.4 ベストアンサー 回答者： rose2011 回答日時： 2020/02/12 18:45

無意識的な「防衛機制」、すなわち「自己防衛的な本能」が働いているのでしょう。

そもそも愛情が大きいから、嫉妬も大きくなるのに、好きかどうか判らないと言うのは、矛盾した心理なんだけど。
ただ、自己防衛的には、嫉妬の苦しみから逃れるには、彼女への愛情を減らせば良く、それで自分は楽になると言う構図で、ここには矛盾はありません。
また「好きかわからない」と言うのは、恐らく事実ではないので、一種の現実逃避ですが、その現実逃避も、さほど珍しい心理でもなく、防衛機制の中では、むしろ一般的な部類です。

一方では、あなたは「男としては未成熟」と言わざるを得ませんね。
これも、別にあなたの精神年齢が低いなどと言う訳ではなくて、年齢相応に、ごくごく普通の範囲とは思いますが。
たとえ彼女が男好きであろうが、たとえばあなたに「自分より良い男など、そうそうは居ない」くらいの自信があれば、さほど怯えずに済むでしょ？
あるいは、もし彼女が浮気したとしても、「では、そんな彼女とはサッサと別れて、もっと良い彼女を探せばよい」くらいの気持ちであれば、やはり、さほど浮気を怯える必要もありません。

それらの前提で、どうするか？は、言うまでもなく、自分で決めるしかないです。
楽になりたいのであれば、防衛機制にまかせて、愛情を減らしたり、その先、別れると言う選択もアリだし。
「実際には愛情が大きい」と言う部分を尊重するのであれば、あなたが自信を付けるなど、努力が必要ではないかな？
やや極論ですが、「これ以上、彼女を愛することは、自分にはもう無理！」と言うくらいで、その努力が彼女にも伝わる様に、具体的に大事にしてみれば？
それが伝われば、あなたの自信になるだろうし。
それがダメでも、あなたの恋愛経験の向上にはなって、次の恋愛には活きますよ。

言い換えれば、「自分が楽になりたい」と言うのは、彼女より、自分の身が大事とも言えます。
成長と言うのは、現在の自分の限界を超えることですから、一度、「自分より彼女が大事」と言う時期を過ごしてみるのも、成長に繋がりますよ。

この回答へのお礼

丁寧に回答して頂きありがとうございます！
とても参考になりました

お礼日時：2020/02/12 21:22

No.3 回答者： Spitzだいすき 回答日時： 2020/02/12 17:16

男好き、女好きをパートナーにしていいことなんてあるのかな。

金持ちだったら話は別だけど、100%浮気されるよね。

あんまり悩むと体調にも影響でるから、シンプルに考えた方がいいよ。
男好き、女好きの思考も至ってシンプルなんだから。
そいつらに惑わされないでね。

No.2 回答者： gamedesign 回答日時： 2020/02/12 17:15

シットも　恋愛の　ひとつの形である

No.1 回答者： こびとのあしあと 回答日時： 2020/02/12 17:01

あなた自身が自分の気持ちが分からないのに、

他人にどうこう言われてもふに落ちないでしょう。