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ネットの情報は嘘ばかりでしょうか?

例えば、あそこの企業はブラックだ。あの芸能人は昔悪だったなどです。

デマだったり、悪意のある書き込みが多いのでしょうか?

働きたい企業の情報を知ろうと検索すると、何個か悪い情報が出てきます。
しかし、その企業の人で知り合いがいるのですが、楽しそうに働いています。

やはり、ネットは嘘が多いのでしょうか??

A 回答 (8件)

ウソ、とか、ホント、って誰から目線ですか?


同じ物事でも、見方や立場で全く違うものに見えたりします。
情報を簡単に無責任に発信できる世の中であり、たくさんの情報があふれている、ということです。

例として、あなたの知り合いをどの程度信用できるか、あの人が楽しそうにやれるなら問題ない、と思えるくらい信用できる人なのか?ということになります。
信用できるなら、ブラックな情報はあなたにとって「ウソ」という判断になります。
ですが、あの人には合っても自分には合わない、ということもありえます。

情報がウソかホントか、ではなく、自分がどう思うか、判断するか、ではないでしょうか。
全く何もないのに勝手に話を作る、とか、1くらいの話を10くらいにしてる、とか、ネガティブシンキングの人がそういう思考で感じた話かもしれませんし、サカうらみということもありえます。
文章のウマイ人なら、書き方次第でいくらでも「印象操作」できます。

多くの場合、よかった、満足、という情報よりも、面白くない、悪かった、という情報のほうが多くて目立ちますし、話題にもなりやすい様に思います。
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嘘もあれば、真実もある。



嘘か真実かは、自ら調べたりして判断するしかありません。
デマも多いが、本当も多いってことです。
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嘘もあるが本当もある


これを昔の人は玉石混交と言いました
あとは自分に備わった、真実を見抜く目ですね
それがなければとりあえずは嘘だと思っていれば遠くはありません
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便所の落書きレベルの情報のなかにも、真実があるかもしれない。


そのなかから選択して判断できることが、ネット・リテラシの本質。

マスゴミの情報だって、嘘にまみれている可能性がある。


# 「教えて! goo」は最近始めましたが、ここもそういう場に近いと、すぐ気付きました。
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実際に嘘を数えて確かめたわけではないので分かりませんね。


ただ言えることは、重要な決断をする時にはネットの情報を利用せず、本や人などで得る方がいいでしょう。
それ以外の重要でないことならネットの情報だけで後で自分に損害を受けても影響はないかと思います。
どうしてもネットの情報だけで判断するのなら、同じ事を言っているサイトを探して多数決で決めます。

といった所でしょうか?
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参考にするもので、信用信頼する情報じゃないってことです。


不満のない多数派のサイレントマジョリティは感想を書きません。
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半々。

信じるのは貴方の勝手
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ネットは嘘も多い


だからネットを使うには、正しい情報を見極める情報リテラシーが必要。
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