61才で年金貰わないなら手続き貰う時したらいいの？

61才で年金貰わないなら手続き貰う時したらいいの？

No.12 回答者： 小乃実 回答日時： 2020/02/22 17:29

年金事務所に問い合わせしましょう！

No.11 回答者： 一歩手前 回答日時： 2020/02/20 22:40

今年か来年（多分）　緑の封書が届くので　誕生日過ぎたら必要事項書いて年金事務所へゴー。

年齢、誕生月分からないけど。

No.10 回答者： tama-sama 回答日時： 2020/02/15 18:07

よくある勘違いは、61からもらわず、65からもらうとかです。

61からでる特別支給は遅らせても何もメリットありません。
5年以内なら遡及してもらえますが、1円の利子もつきません、
ただ、国に預けてるだけ。

なので、普通に61才で手続きしてください。

この回答へのお礼

よくわかりました
ありがとうございます！

お礼日時：2020/02/16 12:01

No.9 回答者： adw007 回答日時： 2020/02/14 19:58

管轄の年金センタに予約を必ず入れてから、確認しに行ってください。

予約なしで行くと待たされます。
支給対象年齢の（誕生日）の一か月前くらいに、年金センターから、手続きの書類が送られてきます。

No.8 回答者： ichi_nii_san 回答日時： 2020/02/14 18:21

61歳になったので「特別支給の老齢厚生年金」をもらうための案内が来たのでしょうか。

https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/roureinen …
いらないなら請求手続きをしなくても構いませんが、この「特別支給の老齢厚生年金」は、65歳になるまでの期間に支給されるもので、請求しなければ消えてなくなるものです。

一方、65歳からもらえるようになる「老齢基礎年金」および「老齢厚生年金」は、70歳まで繰下げが可能です。繰り下げることにより、増額された年金を受給できるメリットがあります。こちらは、受給したくなったら請求の手続きをすればいいものです。

最初に述べた「特別支給の老齢厚生年金」は、繰り下げることはできませんから、受給できる年齢になったら素直に受給手続きをされるのがいいと思います。まあ、5年間は時効になりませんから、その間に請求手続きをすれば、遡って支給してもらえます。ただし、遅れて請求しても増額されることはありません。

No.7 回答者： momo-kumo 回答日時： 2020/02/14 16:19

61歳と特別支給の老齢厚生年金のことですか？

これは繰り下げ受給しても額は増えませんよ。
https://www.nenkin.go.jp/faq/jukyu/seidokaisei/k …

No.6 回答者： 建前嫌い本音で回答 回答日時： 2020/02/14 16:10

何の手続きも必要ありません。

受給したい人が申請です
６５歳になる前に年金事務所から申請書を兼ねた連絡のハガキが来ますが　６５歳から受給したいなら書いて出し（なお、一部繰下げのときは　その項目に〇をします）。全部を繰下げ受給したいなら何もせず受給したいときに申請です。

No.5 回答者： グアムアム 回答日時： 2020/02/14 16:04

基本は65歳になる前に、手続きの案内の通知が来るから、65歳から手続きして受給が基本の流れだけど。

No.4 回答者： ir-y 回答日時： 2020/02/14 15:29

貴方の近くの『日本年金機構○○年金事務所』に年金手帳、身分証明証など持って問合せに行けば良いと思いますが。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2020/02/14 15:26

今厚生年金がもらえるようになる人は昭和３２年生まれの人

６３歳です
６１の人は特例支給申請しないともらえません
相当額が減ります