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第2種電気工事士の資格 を取ってする仕事と、電験三種(第三種電気主任技術者)の資格を取ってする仕事は、同じようなものですか?
それとも 違いますか?

A 回答 (3件)

職場によりますが、一般的には


違います。

電工は、技能職です。
つまり、手を使って電気工事をやるのが
主な仕事です。



電験は、管理職が多いですね。
主な仕事は、電気設備のメンテで、点検
記録などですが、
大きな職場になると、管理職の仕事を
するようになります。
電気工事はしないのが基本ですが、職場に
よってはやることもあります。

某銀行では
電験を持っている人はデスクワークと
銀行との折衝ばかりやっていました。

某デパートでは、電工の人と一緒に
なって電気工事をしていました。

某事務所ビルでは、一日中計器とにらめっこ。
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同じ電気設備にかかわる仕事ですが、仕事内容も仕事場所も違います。



電気工事士は電気設備の設置工事・修理を行う技術者。
その中で第2種は住宅や小規模店舗・工場などの低圧で受電する場所の工事をする技術者
第1種は大規模工場・ビルなどの高圧以上で受電する場所の工事をする技術者(第2種を含みます)

第三種主任技術者は高圧で受電する工場やビルの電気に関する保安管理・運用を担当します。主に点検です。
高圧で受電する工場やビルは必ず主任技術者を置くこと(委託可)を義務付けられています。
工事はできません。(工事士の資格があればOK)
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第2種電気工事士はその名の通り電気工事がメインで、電験三種はどちらか言うと点検作業のような感じがしますが?

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