花火は球形で、火が四方八方に広がると言うことですが、どの方向から見ても、綺麗に火が円を描いて並んでいるのが不思議です。

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A 回答 (4件)

No.1~No.3の回答で使われている用語について参考まで。



 中心に入れる炸裂用の火薬は「割薬(わりやく)」と呼ばれています。コルクやもみがらを芯にして火薬をかけたものです。

 花用の火薬は「星」といいます。配合する薬品や分量によって様々な色火をだしますが、外観は黒く、色は燃焼するまでわかりません。

 魚の形や文字を出すものは「型物」と呼びます。玉の中に絵や文字に見えるように平面に星を並べます。回答にあるように、見る位置によってはただの線にしか見えないことがあります。

 花火では炸裂というよりも、「開く」といっています。

 きれいな円を出すためには星の並び方だけでなく、星を飛ばすために中心に入れる割薬の量や、外殻に貼り付ける紙の量のバランスも大切な要素です。

 海外でも花火は作られていますが、丸く開く花火の技術、特に10号(直径約30cm)以上のものは、日本が一番だそうです。
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円に見えますが、実は球体になっているわけです。


透明なボール(球体)の表面に満遍なく小さな点を描いて、ある方向から投影的にみるとみると円の中に点が散らばって見えることとなります。
つまり、炸裂する場所が見る人から十分遠いために、いったん中央で炸裂して、手前の方へ飛んできて更に弾けた部分と反対の方へ飛んでいって弾けた部分が同一平面に見えるからです。
仮に、あなたが上空の炸裂するポイントにいたとすれば、上下左右どちらをみても同時に弾けた花火を見ることができることになるわけですが、実際には危険です。(笑い)
最近は、四方八方へ満編にではなく、炸裂場所を中心として一定の平面において360度方向に炸裂して飛んでいって円周上で弾けるものが出ていますが、これは見る場所によって円形(実際には厳格な円形はあり得ない)や楕円形のリング状に見えるわけです。
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No.1 の回答で全ては言い尽くされているようですが、蛇足を。



お手軽なところで、爆竹が破裂するところを思い出してください。
奇麗にはいきませんが、破片が四方八方に飛び散りますよね。
あれを奇麗に仕込んでいるだけのことです。

ちなみに、魚の形や簡単な文字を出すやつがありますが、あれは
「どの方向から見ても」というわけにはいきません。
ある断面で切ったときに、出したい形になるようにならべられて
いるだけなので、運の悪い場所にいると、ただの線にしか見えません :-)
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あれは、中心に炸裂用の火薬が仕込んであり、360°に均等に『花用』の火薬が


並べてあるからです。

この並びの善し悪しで、花火の出来も決まるので職人の腕の見せ所なのです。
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