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笑いは人間様だけが味わえるようですね。
ところで、古典落語の”饅頭怖い”は傑作ですね。
おちは有名で、「本当は何が怖いんだい?」「このへんで濃いお茶が1杯怖い」ですね。
質問は、このおちはなぜ可笑しくなるのでしょうか? 難しい言葉で、難しく解説して下さい。

A 回答 (11件中1~10件)

「饅頭怖い」は、人の弱みに付け込んでいじめてやろうという事を逆手に取って実利を得るという作品です。


いじめてやろうという人間の愚かさと、それに付け込まれた振りをして逆に騙してやったという駆け引きの
面白さと言えば良いかと思います。
それで下げ、
「このへんで、濃いお茶が1杯怖い」
は、ここは落語の親切な所で、ここまで言えば今までのが”怖いふりをしていた”のに気付くでしょ。
って所まで解説している訳です。はたして気付いたかどうかは定かではありませんが、
この気づきの一言を下げにしている(推理小説のトリックあかしみたいな)所が傑作の所以であると思います。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
この噺では、ご丁寧に<この気づきの一言を下げにしている(推理小説のトリックあかしみたいな)所が傑作の所以>なのですね。落語は<親切>ですね。

お礼日時:2020/02/17 16:02

追記です


騙す方・騙される方どちらも他人からの見れば「馬鹿馬鹿しいこと」を真面目してるのですが、その「馬鹿馬鹿しさ」は「子どもたちのいたずら」と変わらないからこそ笑えるのです。
騙す方・騙される方どちらも「極悪非道」な事をしているのなら「笑い話」では済まなくなりますからね
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。
<その「馬鹿馬鹿しさ」は「子どもたちのいたずら」と変わらないからこそ笑えるのです。>ですね。暗殺はいけません、餡殺くらいに留めるのですね。

お礼日時:2020/02/21 16:07

騙す方も騙される方方も「馬鹿馬鹿しいこと」をマジにしてるから面白いのです


「笑いの基本」は「馬鹿馬鹿しいことをマジめにする」ですから
それと騙す方も騙すされる方が素朴で人情味があるのもプラスになってますね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
この質問も、かなり<馬鹿馬鹿しいことを>題材にして、少しマジのご返答を期待している、ようですね。
<騙す方も騙される方方も「馬鹿馬鹿しいこと」をマジめに>なのですね。
分析しますと、登場人物はおそらくマジにふるまっているのでしょうね。一方、この噺を俯瞰している聞き手は、馬鹿馬鹿しく感じるのでしょうね。

お礼日時:2020/02/20 17:45

難解でしょう?


実は回答?した本人もよく分かってないんです。

これは、それらしき哲学的な用語を適当につなぎ合わせて、回答に仕立て上げたパッチワーク。

パッチワーク故に、主張は不明瞭な哲学的手芸、いや話芸です。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありとうございました
前回のご回答で気になった点です。
ご説明の<笑いを以って凡人は誤魔化す。>についてです。
笑いはその時動いている状況を一旦停止させる、私は思っています。
場合によっては、停止が<誤魔化>となることもある、と考えています。
私もパッチワーク気味ですね。

お礼日時:2020/02/18 08:23

滑稽に意外性有り。


それは固定観念の破壊に依る。
その観念は複合的になり、二次的性質を持つ。
要するに、凡人の思い込みに依る危うさへの警告。

その無意識の気付きを、笑いを以って凡人は誤魔化す。
オチの可笑しみは、自身への欺瞞。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
難解です。
<思い込みに依り><凡人>は饅頭を見せたのです。
そして、おちの<笑いを以って凡人は>無かったことにした、のですね。
おちは<自身への欺瞞>なのですね。

お礼日時:2020/02/17 19:11

他人の不幸を笑うことは、自らの経済的損失につながる

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
天に唾するようなものですね。

お礼日時:2020/02/17 15:03

なんだ、こいつだまされていると思ってたら、こいつが俺たちをだましていたんだ

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
だます奴・だまされる奴が変わる、主客転倒なのですね。

お礼日時:2020/02/17 11:28

この噺(最初からちゃんと聴いて,なぜこいつに饅頭を食べさせることになったかを熟考すると)は,仲間内であっても「いじめ」はいけませんよ,というのを暗に示唆するという,現代社会や現代の子供社会にはびこる悪しき状況を風刺している。

なんちゃって。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
<現代社会や現代の子供社会にはびこる悪しき状況を風刺している。>のですね。噺を聞いて笑うとは不謹慎、正座で傾聴しなければなりませんね。

お礼日時:2020/02/18 18:08

対人関係に於ける、条理・不条理を、饅頭・茶と言う日常性から演繹し、大衆化と真理の絶対化に昇華させんとした逆説性が、自然発生的な感性へと結実した為、表層では笑いが生成される。



どうだい?
難しくて訳分かんないだろ?

分かんなくて当たり前です。
分かったら、教えて下さいッ!

from いちはちじゅうのもっくもく。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。
難解ですが、だいたい分かったつもりです、否、わたったふりをします。
ただし、<表層では笑いが生成される。>の表層とことわったところが分かりません。内部や奥底では、何かが起こっているのですか?

お礼日時:2020/02/17 11:22

落語は、表面的には、人を笑わせる芸だと思われていますけれども、その本質は、人間を描く所にあります。


あぁ、こういう人間いるよな、と。
じゃないと牡丹燈籠なんて成立しないですから。

しばしば出てくるのが、お調子者ですね。
饅頭怖いのサゲも、調子に乗ってるわけです。
最初に饅頭が怖いって言ったら、無料で饅頭を買ってきて食べさせてくれた。
お茶が怖いって言ったら、今度は無料で静岡や宇治あたりの銘茶を買ってきて飲ませてくれるかも。

そしてサゲでは既にトリックがバレてますので、本気でお茶を買ってきて貰えるなんて思ってないわけです。
最後に、ちょっと調子に乗る事で、『あぁ、まったく! しょうがねぇ奴だなぁ。やれやれ』という、愛嬌のある人間として綺麗に終われるわけです。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
<ちょっと調子に乗っても><『あぁ、まったく! しょうがねぇ奴だなぁ。やれやれ』>になるのですね。落語の世界は、こころの豊かな世界ですね。

お礼日時:2020/02/17 11:13

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