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閉ざされたテントの中で石油ストーブを使えば一酸化炭素中毒に成るのは当然だ。

私は図のような、テントから頭を出せる二重テントを提案する。陸上自衛隊は、私の発明した、この二重テントを採用するべきだ。このテントなら、例え暖房器具から一酸化炭素ガスが発生しても、隊員が一酸化炭素ガスを吸い込む事は無い。

一酸化炭素中毒は恐ろしい。必ず後遺症が出る。同じような事故を繰り返す陸上自衛隊は学習能力が有りませんか?
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200218-0000 …
陸上自衛隊員が一酸化炭素中毒で死亡 訓練中テントで仮眠 北海道・上富良野演習場(北海道)
2/18(火)

陸上自衛隊の北海道上富良野演習場で、訓練中にテントで仮眠をしていた31歳の男性隊員が一酸化炭素中毒で死亡しました。

死亡したのは、陸上自衛隊遠軽駐屯地の金松孝明3等陸曹31歳です。陸上自衛隊によりますと、17日午前7時半ごろ、演習中にテントで仮眠をしていた金松さんが意識不明になっているのを同じテントで仮眠をしていた隊員が見つけました。

金松さんは病院に運ばれましたが、一酸化炭素中毒で死亡しました。テントは高さ2メートル、幅3メートルほどの大きさで、当時何らかの暖房を使っていたとみられるということです。陸上自衛隊は「事故発生の原因を究明し安全管理を徹底して参ります」とコメントしています。
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一酸化炭素中毒の症状

慢性的な頭痛と学習記憶障害。その他、知能低下、意識障害、記憶障害、認知障害、抑うつ、無動性無言症、パーキンソン症候群、失禁、末梢神経障害等。また、怒りっぽい、攻撃的な言葉使い、情意減弱、人格の幼稚化等、人格の変化が生じることもあります。

神経心理症状の中では,言語了解障害を62.1%。被災10年後と40年後を比較すると,失読,失書,失算,肢節運動障害,触覚認知,手指失認,身体部位失認,色彩失認,地誌的障害,時計時間失認が増加。

構成失行,観念運動失行,視覚失認,絵画図形認知障害は著変はない。また観念失行,着衣障害,状況図認知,相貌認知,視空間認知は減少していた。

日常生活で絶えず自己の誤りに気づきfeed backのきく視覚注意障害や形態認知可能な状況における道具操作の誤りは回復しやすいが,読字障害に伴う書字,ジェスチャーの観念運動失行,視覚失認を合併した描画,構成行為障害などのfeed backのきかない機能は治りにくく,かつ悪化しやすく,このような例では絶え間ない長期間のリハビリテーションが重要。

「陸上自衛隊は過去にも同じような事故をやら」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • つらい・・・

    >排煙機能付きストーブとか、警報付きの一酸化炭素濃度計測機


    なぜ、陸上自衛隊はそういう機能の付いたテントを使わないのでしょう?おそらく、演習場で長年一酸化炭素を吸い続けた結果、後遺症が出ているのです。後遺症で頭が働かなくなっているのです。分かり易く言うと〇〇に成っているのです。

    一酸化炭素中毒の後遺症
    慢性的な頭痛と学習記憶障害、知能低下、意識障害、記憶障害、認知障害、抑うつ、無動性無言症、パーキンソン症候群、失禁、末梢神経障害等。また、怒りっぽい、攻撃的な言葉使い、情意減弱、人格の幼稚化等、人格の変化。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/18 19:40
  • 図の「赤い矢印」のような、空気の流れを作り出せば良いのです。暖かい空気は軽くなり、上に上がっていく事を利用するのです。

    「陸上自衛隊は過去にも同じような事故をやら」の補足画像2
    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/18 19:51
  • HAPPY

    図の「赤い矢印」のような、空気の流れを作り出せば良いのです。暖かい空気は軽くなり、上に上がっていく事を利用するのです。

    「陸上自衛隊は過去にも同じような事故をやら」の補足画像3
    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/18 19:54
  • HAPPY

    一日でも早く自衛隊員の生命を救う為に、あえて特許申請はしませんでした。こうして公開する事で、他の誰かが特許申請する事を防ぐ事ができます。特許申請されると、勝手に真似できなくなる事を防ぐ為です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/18 20:00
  • へこむわー

    欠陥機と噂の高い1機30億円のF-35を取りやめたら良いだけです。イージス・アショアも金ばかりかかって無駄です。役に立ちません。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/19 03:37
  • プンプン

    >あなたの発明したテントでは何も解決しません


    そんな事、実際にやってみないと分かりませんよ。あなたの言ってる事は、現状のまま、何もしないと言ってるのと同じです。再び同じような事故が起きるでしょう。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/19 21:10
  • へこむわー

    あなたのように、事故が起こっても、何も改善しないのなら、再び同じような事故が起きるだけです。
    同じ失敗を何度も繰り返す人を〇〇と言います。

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/20 07:44

A 回答 (8件)

千円で買える一酸化炭素警報器や酸欠警報器で良いのでは?



よくある事故は、テン卜のベンチレータにみぞれなどが付着し凍りついて、
換気が不完全になり、酸欠や一酸化炭素中毒になるというパターンです。
冬山にベンチレータ無しのテントはあり得ません。

テント泊ではなく、雪洞を掘るパターンも換気の確保が難しいですね。
適宜人手による換気に頼るしかないです。
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>そんな事、実際にやってみないと分かりませんよ。



だって、これじゃ人が死にますからね。やってみる=殺人です。

>あなたの言ってる事は、現状のまま、何もしないと言ってるのと同じです。再び同じような事故が起きるでしょう。

事故死は駄目で、あなたによる殺人はOKなんですか。訳がわかりません。

特許申請してみればいいんですよ。そうすれば特許なんかになりえないことがよく分かる。実用新案にもかすらない。特許があっても開放すればあなたのしたいことには何ら問題ない。まぁ、取れないことには机上の空論ですけど。
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一酸化炭素とか二酸化炭素ってのは空気と比べると相対的に重いです。

また、人体に影響を与える量も微量です。
あなたの発明したテントでは何も解決しませんし、寒いだけです。それでも凍死すれば、あなたのような人がこれみよがしに方向違いな意見をほざけるというメリットはあるかもしれません。
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テントを二重に使えるほど整った環境下で訓練は行っていないですし、買う金もないですし、あっても買うことを許さない市民が大勢いるので、無駄です。



>陸上自衛隊の北海道上富良野演習場で、訓練中にテントで仮眠をしていた31歳の男性隊員が一酸化炭素中毒で死亡しました。
訓練中に寝るから、それもテント内で寝るという贅沢を行うのが問題と考えている一般市民は大勢います。そこで、一酸化炭素中毒にならないためテントを二枚使うとでも言ったら、猛批判されます。
そもそも、予算を申請したら、訓練自体を辞めるように財務省から言われるでしょう。
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ベンチュレーション付きのテントなど、普通にあるけど?


自衛隊も使ってるのではないかな?

何ならキャンプ用品を見に行けば、排煙機能付きストーブとか、警報付きの一酸化炭素濃度計測機なども売ってるし・・。
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首とインナーテントの隙間から一酸化炭素が漏れ出してフライシートとインナーシートの間に滞留するだけじゃないかなあ。

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一酸化炭素は空気とほぼおなじ比重なので意味がないのでは?


なんらかの空気の滞留をさせるのでしょうか?
また二酸化炭素は空気より相当重いので二酸化炭素中毒は防げなそうですね
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天才です!まさに発想の鬼!考え方をパクられないように早めに特許申請した方がいいですよ!

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