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自動車について。フットブレーキを踏むとエンジンが止まる車がありますが、それについて、おおまかにポイントを上げてみました。こういう機能があると何が問題になるかです。
セルモーターが壊れる確率が高まる
エンジンに負担がかかる
交差点などで停車してる状態からすぐに進みたいときにエンジンが止まり、すぐに発信できず事故の元になる。
間違っているところがありましたらご指摘よろしくお願いします。ほかに、こんな問題があればよろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • どこにも負担かからないのですか?

      補足日時:2020/02/19 11:57

A 回答 (7件)

”アイドリングストップ機構” の車のことかなあ~ と想像しました。



交差点で信号機が赤とかで停止すると、自動でアイドリング状態になるとガソリンエンジンが停止し、
ブレーキペダルを話したらエンジンのセルモーターが回り始動する。

ガソリンエンジンの始動時のセルモーターを回すのに大電流が必要となりますので、
何度も渋滞道で始動があると、バッテリー低下してアイドリングストップが効かなくなることも
あります。

エンジン停止するとエアコンも停止するので、生ぬるい風が出てくるとかありますので、キャンセル
スイッチとかあります。

車を珍しく新車に乗り換えた人がよく、「慣れない」 「運転が難しくなった」 とか言われます。

住宅街で狭い道路をゆっくり走っていて、曲がり角で一旦停止する。エンジンが止まり、走り出す際に間が
あく感じでイライラする。

あるいは、どこかショッピングセンターの駐車場でバック駐車する際にいちいち何度も切り返しでエンジン
止まり、自分の意思と噛み合わないという人もいらっしゃいます。

私の場合は、30プリウスのハイブリッドカーになるのですが、幹線道路で信号機が赤で停止すると、
自動でEVモードと言う電気モーター走行モードになるのでアイドリングしない。

ハイブリッドカーの場合は、エンジン停止してもアクセルペダル踏むとモーターで加速するとか
なので、その辺はちょっとガソリン車とハイブリッドカーは違っている感じ。

そんな感じですので、バッテリーの値段が高いとかの問題もあると思います。
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頭が何年前なのか・・

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>セルモーターが壊れる確率が高まる


使えば、確率が上がるのは当然ですね、単なる確立だけの問題なら確かに・・。
>エンジンに負担がかかる
エンジンストップがなぜ負担、ストップせず回る続けるほうが負担になり確立だけを言えば壊れる確立が高くなるはず、セルモーター云々と矛盾します。
>停車してる状態からすぐに進みたいときにエンジンが止まり
理解不能、停車していれば、すでにエンジンが停止しているのに、進みたいときにエンジン止まります??。
代車で乗ったことありますが、個人的には全く無用、無駄な動きでした。
フットブレーキの使用は停止するまで、停止後はサイドブレーキを引き、フットブレーキ解放、即セルモーターが回りエンジン始動そのままアイドリング。
セルモーター回す機会を余分作り出したいるだけでした。
>すぐに発信できず事故の元になる
発進ですね、すぐに発進してもスムーズに加速してくれないほうが事故の元の可能性が大きいです。
特に道路外施設から左折進入の時など、タイミングは決して悪くはないがスムーズに加速しないので、後続車は急ブレーキを余儀なくされる。
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そのシステムでは、交差点内の事故およびバッテリー上がりなどでなくしたメーカーと、ハイブリットと言う名で勧めるメーカーと分かれた気がします。


バス会社でも故障が多くてそのシステムを切ってしまった所もありますよね、エンジンオンオフをやたらする事は故障につながります。
ハイブリットに関してはわかりませんが、はじめのシステムは故障続質でした。
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一番の問題は、ちまちま節約したガソリン代より、専用バッテリーが高価な分、トータルでは損だという事。

もう一つは、セルの金属音が、うるさいという事。
なので、スズキなどには、発電機兼モーターで、エンジンを掛けるシステムのクルマもあります。
私は、夜、ウォーキングをしていますが、静寂を切り裂くセルの音!信号のある、交差点の近くには、住みたくないですね、大迷惑です!
そうそう、新型カローラから、トヨタはアイドリングストップは、やめました。
モリゾーさん、賢明ですね。
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一番負担のかかるのはバッテリーです。


したがってアイドリングストップ機能の付いた車のバッテリーには
そうでない同等機種より大容量のバッテリーが使われています。アイドリングストップの車に小容量のバッテリーを使うと
バッテリー寿命が短くなりますが、どの程度短くなるかは機能の使用状況によるので、何とも言えません。
セルモーターが壊れる確率、エンジンの負担など顕微鏡レベルで見ればあるのかもしれませんが
10年とか10万キロ乗ってもまず影響ないでしょう。
交差点で事故になるは聞いたことがありません。信号が変わってもぼんやりして動かない車がいても
それで事故のなったという話も聞きません。

いずれにせよ、アイドリングストップの車には機能を解除するスイッチもついているので
私の場合エンジンを始動したら直ちにスイッチを入れて機能解除しています。
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アイドリングストップの事ですね。



何年も前から路線バスのノンステップバスにたくさん導入されていて、お書きになられた事は何もありません。

公共交通機関で使われているので、心配ないのです。
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