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No.3
- 回答日時:
古代中国で死者が行く場所を黄泉(こうせん)と呼んだからだと思います。
黄泉をなぜ「よみ」と呼んだかは定かではありません。
黄昏については「漢語「黄昏(コウコン)」は日没後のまだ完全に暗くなっていない時刻を指す。」
ですので、黄色が使われているのは偶然ではないでしょうか。
死者を表す表現に「西」が使われますが、中国での四方では西は「白」です。
No.2
- 回答日時:
黄色は中国で「土」の色。
黄泉と書いて、地下の泉となります。
それで黄泉が死者の国を指す言葉になりました。
ただし「ヨミ」という音は「ヤマトコトバ」であって、
ヨミに適した漢字を当てた結果が「黄泉(ヨミ)」です。
それでヨミは元々何か?というと、
「夜見(ヨミ)」とか「夜方(ヨモ)」
という夜を意味する言葉という説もありますが、
「闇(ヤミ)」という説もあります。
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