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僕は、生物が生きているのは身体の全ての部分が自分から動いている状態にあることで、死んでいるのは身体の全ての動きが自分から動かなくなっている状態にあるのではないかと思っています。色んな情報に注意しているのですが僕のような意見は殆ど見かけません。僕の考えが違っているとしたらどこが間違っているのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 少々言葉足らずでした。動くは字のとおり、身体の全てとは細胞を含めた身体のすべてという意味です。なので骨も毛も全ての部分は成長するからには動いているし、植物も地面に固定されてはいますが身体は成長して動いていると思います。「外からの作用を受けて動かされるのではなく、自分から内側から動くのが生物ではないかと思っているので、それが間違っているのかどうか」を知りたいというのが質問の目的です。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/01 20:15

A 回答 (5件)

>自分から動いている状態


そういう言い方は 人間や大型の動物のように”自分の意志”らしい物がある場合にはいいでしょうが、単細胞生物のような場合には適用できません。
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自分の「精神」が動かしているのです


「精神」が抜けると死です

壊れた精神の人、いますけどね、身障者

死んだら精神は何処へ行くのでしょうか~
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生きていることはすべての部分ではないです。

一部が動かない人でも生きている人はいます。脳梗塞の後遺症で体が動かない人も生きています。重症筋無力症で呼吸機能が低下し人工呼吸に頼っている人でも生きることは可能です。

脳死では一部の部分は動きます(脊髄反射、腸の蠕動運動)が人の死として定義されています。よって死んでいるのは身体の全ての動きが自分から動かなくなっている状態ではないです。
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「自分から動いている」とはどういうことなのだろう。



人体の中で本当に自分から動いている部分など存在しない。
中枢神経は情報を自立処理できる(思考も含む)が、その活動は外界から神経系を通して入力されてくる刺激に大きく左右される。
筋肉は脊髄からの反射ないし条件反射、あるいは中枢神経からの神経系を通しての指令がないと、何の活動もできない。
内臓及び全身の組織・細胞で行われる代謝活動(細胞分裂などの新陳代謝も含む)は、中枢神経系からの神経系あるいは化学物質系(ホルモン)を介した指令に厳しく縛られ、自分勝手な活動はできない。
自分勝手に活動し始めると、それは「がん細胞」となる。

というわけで、要となる用語の定義すら確定していないのである。
これでは仮説とすら呼べない。
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「身体のすべての部分が動く」って、骨や髪の毛は動いてますか


植物はどうですか。生きてますか、動いてますか
この回答への補足あり
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