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個人の寄付活動について

偽善といわれてもなんでも、お金がないと衣食住満足にできない。
こどもたちに幸せになって欲しい。
自分の子どもが出て行く社会が幸せであって欲しい。
そんな想いで個人でハンドメイドをしていてそれを販売したお金を全て寄付しています。
今年は、同じ地域の養護施設へ寄付したいと考えていますが、販売するときにその施設の活動内容などが記載された紙を添付できたら、、と考えています。
そのことをその施設に相談しに行くのは非常識ですか?
そんなこどもたちが多数いることを知って欲しいと思っていますが、迷惑にはなりたくない。
養護施設、自立援助ホームに関係した方々がいましたら、どう思われるのか聞かせて頂けたら嬉しいです。

A 回答 (2件)

相談は良いことだと思いますよ。


もしかしたら、施設の方も宣伝活動になるので喜んでくれるかもしれませんし。

万が一、相談が「迷惑だ」と言うような施設なら、寄付は違うところにしたほうがいいくらいです
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
一度相談してみようと思います。

お礼日時:2020/02/26 20:53

社会福祉など非営利の社会活動に対して、資金や労働力などのボランティアで協力したりすることを、日本では「偽善」などという人もいますが、それは人物の日ごろの行ないに対しての話ですから、そういう言いかたはやめたほうがよいです。



施設などの協力する相手の組織に、寄付等であっても半ば事業として関わるのであれば、ちゃんと打合わせをしておくことは必要ですから、当然相談したほうがよいです。

ささやかな規模で、個人的に寄付等するのであれば、そこまで必要ないかもしれませんが、お店等で「広告」のように知らせるのであれば、何らかの相談は必要でしょう。

日本では、おカネを渡して後は知らんぷり、というようなパターンは多いですが、お金であれその他のモノであれ、どのように使われたのかという詳細を協力してくれた人びとに知らせることは、非常に重要です。なので、そのための手段も考えておく必要があります。

そのようなアカウンタビリティは、施設などの協力先の組織にも求められますから、そのような意識や方針がないところヘの協力は、トラブルなどの原因にもなり得るので、避けたほうが賢明です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
相談に行きました。

お礼日時:2020/03/01 23:20

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