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ある大学の建築系の学科と土木系の学科に合格しました。
どちらに進むかまよっています。判断材料になる両方の魅力的なものをおしえてください。

A 回答 (2件)

就職とかそういうドロドロしたことは敢えて書きません。


 建築は「建物(たてもの)」を対象とします。土木は「建物(たてもの)以外」を対象とします。さすがに「たてもの」はイメージできますね。みんなのご自宅とか,公共構造物なら市役所・駅・図書館・ホテルなどなどです。
 では土木の「それ以外」とは何でしょう。橋やトンネル・道路・鉄道・飛行場・上下水道・堤防・河川の堤・交通計画・地域計画・地盤工学・海や川の流体力学・コンクリートや鋼の特性などなどです。そして上下水道があるということは,環境工学つまり水を浄化するにはとか,河川や干潟が汚れないためにはどうするかとかですね。津波工学や,上述の「それ以外の構造物」の耐震も土木の守備範囲です。ということは,土木の対象はほぼすべてが公共物,ということは,国造りや都道府県・市町村などの仕事が将来の仕事です。建築は,ほとんどが個人の所有物ですが,体育館等は公共構造物。もちろん建築も環境工学や耐震設計はします。地盤の耐震も建築・土木両方で担当します。同じような学問ですが,対象物が違うわけ。設計基準もかなり違います。建築は法律で基準が決まっています。土木は,安全・安心なものを造れという基準になっています。
 建築には,多分すぐ思いつくでしょうが建物の見た目のデザイン(意匠と呼びます)という審美的なものが含まれます。含まれるというより,そこが最も重要なんだと思います。もちろん土木もそれを無視しているわけではないですが,そこをメインにはしない。ですから,建築学科では設計製図という授業があって,ある指定された建物の意匠設計をしてそのコンセプト(良く知りませんが)についてアピールして他の設計案と競争しなければなりません。模型も作ったりします。土木はそこまでの表現の設計はしませんが,力学的に安全な設計のことを主に学びます。どちらの仕事が好きになりそうですか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。とてもためになりました。自分には建築の方が性に合っているとおもうので建築学科に入りたいとおもいます!

お礼日時:2020/02/27 19:39

建築でしょう〜。

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