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たとえば定価100万の物が30万で買えました
100万で買ってる人は買ってる


この場合、70万得したつもりになりますか?w


世の中の価格って、曖昧ですよね

自身、購入した後に値が下がり
損な気分になる事多いですが

金を使うって
こんなもんですかね?

iPhone11万も、言い値で買うしかないが
本当に11万の価値があるかは分からない

A 回答 (7件)

今マスクが品不足で、聞くところによると何万円もするらしい。


それでも買う人がいる。

容易に手に入るようになれば、何万円も出して買った人は損した気分になると思う。

金を使うってそんなもんです。
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>100万で買ってる人は買ってる


>この場合、70万得したつもりになりますか?
 他人がどう思うか? ではなく、
 自身が100万円で買う気でいたが店に行ったら30万円で購入出来た
 というのなら、トクした気分になるでしょう。

 本来は、売り手が30万円で良いと思った商品だから
 30万円で買えただけです。

>世の中の価格って、曖昧ですよね
 はい、故に低下という表現は無くなり
「メーカー希望小売価格」か「オープン価格」に変わりました。
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個人的には得した気にも損した気にもならないですね。


その商品が30万に値するかどうかだけです。
自分が30で買った商品が翌日のセール等で25万になったりしますが、全く気にならないです。
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新製品を、販売当初の1月2月に買えば定価、5月6月に買えば型落ちの廉価販売。


 在庫にしていても不要在庫なので、原価近くで売りぬけて損失を軽減することでしょう。

 衣服などは季節ものがあるでしょうけど、OA機器やスマホなどはある程度長く使用するので、安く買うに越したことは無いと思います。
 因みに、老人の私は、体裁や格好を気にしないので、実利的に問題がなければ、あえて季節外れや型落ちを安く購入して、永く使うことをモットーとしております。
 衣料品は冬物は春に買う、夏物は秋に買う。
 テレビやパソコンは、新機種が発売されたときに1季、2季の型落ちを安く買う、のです。
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売れた金額と仕入れ金額(もしくは製造原価)の差額が売る側の利益です。



利益率はピンキリで、粗利で9割儲かる商品がある一方
丸損を防ぐため、原価より安く売る場合もあります。

買い手としては、売り手の原価は関係なく、その商品にその価値があるかどうかが全てです。
売り手の粗利なんぞいちいち気にしていたら、資本主義世界で買い物なんてできないです(^_^;
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価値は、売る側が決めるものではなく、買う側が決めるものです。


定価100万の物を30万で買っても、
30万円の価値しかないと思って買えば、
得した気分ではなく、適正価格で買ったという気持ちでしょう。
定価100万の物を100万で買った人は、
100万円の価値を認めて買うのですから、満足だと思います。
価値以上の価格を付ければ売れないだけのことです。
価値をどの様に周知し認めさせるかが、売り側の知恵でしょうね。
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100万が30万なら、私なら多く買って売っちゃう!



そうなんですよね、
iPhoneなんて以前は、0円+キャッシュバックでしたからね。

自分も家電など、最安値を探すのが好きですが、
最安値だと思って買ったら、後日にすぐに安くなったり(笑

株なんか、まさにソレですよね・・・
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