力学的エネルギー保存則ではなく2物体が内力のみを及ぼし合いながら運動する時の運動エネルギーの保存を導

力学的エネルギー保存則ではなく2物体が内力のみを及ぼし合いながら運動する時の運動エネルギーの保存を導きたいのですが下の写真からどうすればよいのかわかりません。
作用反作用の法則より力が逆ベクトルで表されるのは良いのですが右辺の式は消すことが出来るのでしょうか？よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

• yhr2さん
  補足
  (4)などがそれに当たります。

  
    補足日時：2020/02/27 20:12

No.1 回答者： tknakamuri 回答日時： 2020/02/27 19:26

これ悩んでるポイントはなんでしょう?

単に二つの質点が内力を及ぼしあっている
ということなら、
内力のした仕事が運動エネルギーの変化になる
というのはそのままエネルギー保存則です。

何のエネルギーの総和の保存を想定していますか?

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
式で起こした時にふたつの仕事率が等しいというところに詰まってしまいました。
写真の式を見るとv₁v₂が等しければよいとおもうのですがこれはい言えるのでしょうか？

単純に仕事で考えたにしても作用反作用の法則より力の大きさは等しいですがそれぞれの質点の変位は等しいと言えるのでしょうか？

お礼日時：2020/02/27 19:39