ヘッドライト HID 付いたり消えたり

プリウス30系後期 HIDヘッドライトについてです。
運転席側のロービームが突如、付いたり消えたりするようになりました、ちなみにフォグはそのような症状になりません。
バラスト、電球は交換して半年も経ってません。
症状が出て電球左右交換、その後直ぐに付いたり消えたりしてバラストを新品交換、新品交換3ヶ月後にまた症状が出て試しに左右バラスト入れ替え、交換1ヶ月後再び出ました。因みに交換する前にディーラーさんいわくバラスト交換の作業全て一応新品の電球を1回付けて症状が出たそうです。
バラストでもない、電球でもないってことはヘッドライト事態が悪いのでしょうか...

質問者からの補足コメント

• 純正加工です。
  インナーをブラックにしてます。

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/02/28 07:44

No.5 回答者： rgm79quel 回答日時： 2020/02/28 20:51

電球・・・使ってないです・・・

バラストとバーナーです・・・
バラストが故障していると思いますよ。

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2020/02/28 10:38

ついたり、消えたり？、チラチラではなく？なんですね？。

私の知り得てる範囲での話ですが。
HIDは放電灯で通常電源電圧は７５V？、放電灯、電極は離れています（フィラメント等はありません）なので７５Vでは放電しません。
離れた電極間に高圧のパルスを印加、火花放電することで、通常放電を誘発します。
このパルスは電源スイッチオンのあと数秒間だけ発生します（バラスト内に発生回路が組み込まれています）。
したがって、バナーに接続の７５V配線、外せば、当然消灯します、直後にその配線を接続するだけでは点灯しません。
改めて電源スイッチをオフにして、再度オンにすることでパルスを発生させる必要があります。
チラチラするは、７５V配線がほんの瞬間の接触不良で放電部分の温度が下がりきる前に接触回復すれば再点灯は考えられるのかも。
これから推測できるのは、電源スイッチの接触不安定、電源スイッチからバラストまでの配線不良、が考えられます。
※参考事例
駐車場でセルが回らない、セルモーターの上についているセル駆動用のリレーから１本の配線が上方に宙ぶら配線で伸びていました、それを揺り動かすと、あら不思議セルが回りました、そばで見ていた者が触っただけで治ったと騒いでいました。
宙ぶら配線のため内部心線が切断、被覆で保持されて接触通電していたのが、何かのはずみで非接触になった、揺り動かして再び接触通電？。

No.3 回答者： kazu780170 回答日時： 2020/02/28 07:01

文面から推測すると恐らく社外品の物を取り付けているのではないでしょうか？ それなりのメーカー品ならばそのようにはならないと思います。

質問するなら純正か社外品ならどこのどの商品かが記載されていないと正確な回答は得られないと思います。

No.2 回答者： p123p 回答日時： 2020/02/27 22:22

イグナイター

この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度見てもらえます。

お礼日時：2020/02/28 07:49

No.1 回答者： justinHeeHaa 回答日時： 2020/02/27 22:15

そのHIDって純正品なの?

この回答へのお礼

一応、純正でそこからインナーをブラックに業者に頼んで加工してます。

お礼日時：2020/02/28 07:45