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すいません、家を買うためローンを組みたいのですが、給与の他に不動産収入があります。
毎月20万の収入ですが、建物を建てた際の減価償却が毎年90万円くらいあります。

税理士さんにまかせているので確定申告書の見方がよく分かりませんが、
家賃収入 年間240万
減価償却 90万
租税公課(固定資産税) 9万

と記載されています、この場合所得証明書を発行した場合、年間所得はいくらになるのでしょうか。
毎月の給料は支給額20万円です。

給与240万+家賃収入240万なのか
給与240万+家賃収入240万-減価償却90万-租税公課9万-税理士報酬や建物にかかった経費なのか・・

どちらなのでしょうか・・。恐らく家賃収入の方は収入-経費が所得証明書に記載される所得だと思うのですが、
減価償却費が所得証明書に影響するような経費に入るかどうか分かりません。

所得証明書を6月になったら新しく発行したいのですが、金額によって組めるローンが変わりますので正確なところ教えてもらえると助かります。

A 回答 (3件)

所得証明書には給与所得の方は収入と所得が記載されることが多いです。


それ以外は収入から減価償却分と経費を差し引いた所得が記載されます。

ローンの審査の際は減価償却や青色申告特別控除などの取り扱いが金融機関によって違いますので、
単純に所得金額だけではどうなるかわかりません。
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あまり意味はありませんが...


所得金額は、
確定申告書Bの第一表の左
所得金額の合計⑨が
文字通り、所得の合計です。

可処分所得などの見極めは難しいので、
場合によっては、確定申告書の提出を
求められる場合もあります。

以上、いかがですか?
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給与の「収入」は240万ですが、給与「所得」は150万です


不動産所得は収入から経費を引いたものです
両方の合計が質問者さんの総所得
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