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海外の国立公園の職員として、日本人が働くのは不可能でしょうか?

A 回答 (3件)

日本人であってもその職員募集の要件に該当するなら応募もできますし、採用してもらえます。


具体的にどこの国の国立公園でどういった職種で働きたいのか、その応募要件を確認するのが先です。

ただ、もし今日本にいてそこからいわゆる日本的に履歴書を送って働きたいと言うならまず無理です。
国立公園といっても職種は様々。清掃のような誰でもできる職種から生物学や植物学の学位をとってないと応募できない職種まで幅が広いです。誰にでもできる職種なら現地の一般人やワーキングホリディなど外国籍でも現地で就労可能なステイタスをもっている人を雇います。外国から人を雇うと言うのはスポンサーとなって就労ビザなどの準備に手を貸すということになりますので、それに見合う能力や資格が必要となるのです。

また、もしアメリカの国立公園の職員を念頭に置いているなら、連邦政府が管理するところはアメリカ国民でなければいけないので、国籍が日本では不可能です。州政府が管理するところの多くは州政府の職員にならなければいけません。
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国や職種によると思いますが、国立ということであれば、公務員的ポストであることも、ほとんどでは。


その場合、外国人として公務に就けるかどうか、国やケースにより異なるでしょう。

一番「簡単」なのは、日本の国際協力での専門家やボランティアとして、そういう関係での協力プロジェクト案件に参加することですね。期間限定勤務になるでしょうが。

当然ながら、それなりの応募資格要件はありますし、「国立公園での野性動物保護」などでのプロジェクトですと、研究実績なども求められるとも思います。

なお、国際協力業界で専門家として仕事をするなら、最低でも修士号の学位が無いとキビしいですし、国内企業や公務員でも理系だと修士号保持はふつうですから、博士号程度はあるほうがよいでしょう。
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どんなことにも不可能はありません。


ただ、難しさが違うだけです。

私はプロファイルに記したような年寄です。

在米30余年の間にアメリカの田舎各地で暮らした経験があります。
私自身、日本の山間部の田舎で育ち、家内は海に近い田舎で育ちました。
互いにいろいろ田舎の経験を突き合わせてきましたが、海と山とではこうも違うというのを実感してます。

それでアメリカに住んでですが、これまた自然は全く違いました。
まず気象も土地も植生も全く違います。
もちろんそのうえ住人の言葉や文化、考え方も違います。

今住んでいるところは州の森林公園のなかの町です。
森の中の町で、数件離れた家のご主人がここの公園レンジャーをしています。
休暇で家にいると、昼時に家で食事をするのか、帰ってこられる姿を見かけます。
家の外には車ならぬ『馬』が休んでいます。

彼にはいろいろなことを教わっています。

危険な動物が出てきたりはしないかとか、危険な昆虫は何か。
そうでなくとも野生の動物に出会った時にしないといけないことは、などなど。

彼はよく教えてくれます。
野生動物には絶対に手を触れないこと。
もしけがをしていてら、交通を遮断して動物愛護局か公園レンジャーを呼ぶこと。
この地域には毒をもった動物は多くないが、そういった動物は人間が嫌いなので向かってはこない、などなど。

家内は花が好きでいろいろなものを鉢植えにしています。
ある日、きれいに咲いた花が全部食べられてしまいました。
葉っぱにきらきら光るぬめりが干からびたような跡があるのに気づきました。
彼にそれを見せて聞いたら、ヘビだよ、とのこと。
甘いので食べるのだとか。
大好物だから、食べられないようにするには高いところにつるすようにと言われました。
でも、毒は持ってないし、人を襲ったりしない小さい奴だと聞いてほッ。

我が家は裏庭にリス用の餌台と、小鳥用の餌台、それからハミングバードと言うハチドリ用の給餌器を置いています。
問題はリス。
リスはいたずら者で、自分の餌を食べつくすと、小鳥用の餌を食べようとします。
また、ハミングバード用の餌は甘い液体なので、これも好物。
給餌器に広い屋根をつけて高いところにぶら下げるんですが、それでもあの手この手で飛びついて食べちゃいます。

そこでまた彼に相談したら、ハムを厚切りにして木からぶら下げておけばいいとのこと。
半信半疑でそうしたら、確かに効きました。
自分の餌はだべますが、それ以上には手を出さずにそそくさと森の中に消えていきます。
あるあさ、その訳が分かりました。
フクロウです。
フクロウがハムを狙って木の上に居るので、リスは怖くて長い出来なかったよう。
彼によれば、これで野ネズミも来なくなるから一石二鳥だよとのことでした。

私が飛行機の開発をしていた時です。
空港のそとに小川がありました。
ほんとに小さい小川で、普段は幅1メートルもない浅い流れでした。
ただ、きれいに澄んだ湧き水の川のようで、小魚が泳ぐ姿を見たことがありました。
だからなのか、ある時その小川があふれた。
なぜかというとビーバーがダムを作ったから。

とりあえずは消防車を呼んで排水はしますが、ダムをどうしたらいいかわからない。
で、レンジャーの登場です。
ダムは繁殖の子育て用の家です。
そのダムを丁寧に解体しながらご一家を確保して保護施設に。
あとはダムを撤去して一件落着。
地元のテレビ局の良い報道ネタになってました。

こんなこともありました。
ウチの子が小さいころ、家の周りを散歩しているといきなり『フーッ』という威圧が。
よく見ると繁みの陰に大きなカモの巣があります。
レンジャーに一報を入れるとすぐに来てくれました。
どうも巣を作ったらしいので、子育てが終わるまではこの遊歩道は閉鎖すると。
まぁ、それは仕方ないのですが、この手の大きなカモは飛ぶのが下手。
いつもウチの屋根に降り、飛び立つときには瓦をバタバタ叩いて走って飛び出します。
なので瓦が傷む。
そのせいだと保険会社に言うための証明書をいつも発行してもらってました。

リス、フクロウ、キツネ、タヌキ、オポッサム、ワニ、ヘビ、野ウサギ、アライグマ、カミツキガメ、シカ、スカンク、ビーバー、クマ・・・
ともかく庭に出てくる動物には事欠きません。

何が言いたいかと言うと、こういうことって日本では経験しないでしょう。
公園で働くって、こういうのを相手にするっていうことです。
それぞれの特性を知り、何をどうしたらいいかを頭に叩き込んだうえで仕事をすることになります。
でも、それが好きな方には日本にはない環境なのでエキサイトできるのかもしれません。
そのためにはこう言った知識や経験は身に着けないといけませんね。
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