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マニュアル車のバックの仕方について

マニュアル車の教習なのですが、バック時は半クラを維持しながらアクセルを少しずつかけていく様にバックをするのでしょうか?
それともバックギアに入れたらクラッチは離しても問題ないですか? 調べるとこの2パターンあるみたいでどっちが良いのか、それとも一長一短なのかわかりません。 地面が緩んでいたり、アスファルトじゃない場所だとたまにエンストしてしまうので難しいです。

それとバックとは別の疑問なのですが、オートマと違い、クリープ現象が無い?と思うのですが、渋滞時等はマニュアル車の場合どう進むべきですか?

A 回答 (8件)

>渋滞時等はマニュアル車の場合どう進むべきですか?


「1速/アイドリング」でも渋滞の流れよりも速い場合は、
「時々、クラッチを切って減速する」です。

>たまにエンストしてしまうので難しいです。
 エンストしそうになったらクラッチを切れば良い。

>バック時は半クラを維持しながらアクセルを少しずつかけていく様にバックをするのでしょうか?
 前進でも後退でも「走り始めたら、半クラッチは殆ど使わない。」というものです。
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半クラッチを当てた時点の


千数百回転を維持しクラッチを繋ぎ
直結したらアクセル踏んで増速
微速前進以外では
半クラッチ状態は最短時間で
素早く直結状態に持って行く
前進でも後退でも一緒

上記上手く出来れば
エンストの心配はない

渋滞時も同様
車間を取り状況を勘案して
半クラッチ状態が最短時間となるように
1、2、3速直結で速度を調整する

クラッチ同様ブレーキも極力使わず
スムーズな加減速を心がけ
後続車にもブレーキを踏ませない

渋滞が緩和した時に
速やかに加速出来る体制を整えておくこと
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バックは、距離により半クラも離しも使うと思います。

ただ、半クラを長い距離使うと焼けてしまいます。

渋滞中は、前方の車が、進み具合見て、半クラで、回転数と車が、動こうとしてる反応見て軽くアクセル踏めば、進むと思いますが、こればかりは、練習しかありません。
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バックで車庫入れなどをする場合は半クラッチ。


バックで走行する場合はクラッチを繋げる。
なんのためにバックするのか?でクラッチ操作は変わります。
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教習所でのバックは


2段階の縦列駐車、方向変換の場合は半クラでゆっくり

1段階のバック(直進、直角)は断続クラッチでゆっくりやります。これはS字クランクの時に微速走行できないと話にならないのでその練習です。
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リバースギアーは、1速とほぼ同じギアー比(厳密にはわずかに高い)なので、条件は1速と同じです。


前進か後退かで車に何か変わる訳ではないので。

ただし実際には後退は不慣れでクラッチは完全に繋ぎたくはないでしょうし、厳密にはわずかに高いギアー比なため、同条件でも半クラッチ操作は多くなります。

教習中の後退は速度がないため、半クラッチか、長い場合は断続クラッチになります。



>オートマと違い、クリープ現象が無い?と思うのですが、渋滞時等はマニュアル車の場合どう進むべきですか?

断続クラッチの操作を指導員から習って下さい。
アクセルで1000r.p.m.で固定して、クラッチを半クラッチにしたり切ったりを繰り返すあれです。


その上で、ですが、
教習車はエンストしにくくなっているため、アイドリングで、アクセルを全く踏まなくても、平地なら、半クラッチから始めて車がゆっくり動き出しそのままクラッチを完全に繋げられる現象があるのに気付くかと思います。これは後退でも同じです。
ただし、このアイドリングスピードから速度を調節する(わずかに速度を上げる)場合、必ずクラッチを完全に切った後に半クラッチで行います。



渋滞時の話なら、こちらも、免許を取った後にもとても参考になると思います。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa6865450.html)の No.19
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大原則なんですが、走行中は変速時以外はクラッチを切らない。


半クラッチは、へたくそが使う誤魔化しテクニックです。
バックはローと減速比が同等なので、アクセル少し踏むだけでエンジンが吹き上がります、ただし速度はそれほど上がりません。
驚いてアクセル離せば、急激なエンジンブレーキがかかります、そのためアクセルコントロールが微妙になることが考えられます。
渋滞時はローでクラッチをややゆっくり繋げばアイドリング回転でもエンストしません、それでも速度が出すぎならば、半クラッチでごまかすより、クラッチ繋いで、加速すればすぐクラッチ切って、慣性走行を利用します(フットブレーキで調整)、通常の走行中ではないので、最初に述べた大原則に該当しないケースです。
断続クラッチもあくまでも断続、で慣性走行利用です、半クラッチを意識すると上達しません。
クラッチの構造自体が半クラッチ状態を経過してつながる構造になっています
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追記


半クラッチを意識するより、クラッチを切って慣性走行を意識すべきです。
半クラッチを意識する人は、その半クラッチ状態を保持しようとします、これが上達の妨げになります。
先に行ったようにクラッチ自体が半クラッチ状態を経過してつながる構造になっています。
意識する必要があるのは、半クラッチ状態の経過時間を長くするか、短くするかです。
つまり伝達効率が0からスタートして数%→50%→100%の変化を滑らかに、途中で止めずに操作します。
この時わずかにつながった状態から100%になるまでにかける時間を加減することで対処します。
間違っても途中で止めようとすると失敗します。
クラッチペダルを踏みつけた状態で足を横に滑らせてペダルを放せば、半クラ状態の経過時間がほぼ0でつながり、飛び出すか、トルク不足ならエンストします。
時間をかけてゆっくり(といっても数秒以内、通常は1秒以内?)つなげば飛び出しません。
止まっている円盤に回転する円盤を押し付けると、押し付ける力が小さければ滑ります、でも摩擦で止まっている円盤が回りだします。
止まっている円盤が回りだせば回転数の差は小さくなります、摩擦も減ります(抵抗減少)、その状態でクラッチペダル止めてしまうと、抵抗減少した分エンジンだけが吹き上がります、こんな考え方もあるのでは?。
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