アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

多くの人は死んでいる虫よりも生きている虫の方が嫌いだろうと思います(そもそも虫が好きな人についてはこの場では考えないものとしてください)。
ですが、私は生きている虫よりも死んでいる虫の方が嫌いと思ってしまうのです。
勿論、そういった人は私の他にもいるかと思います。
しかし、私が死んでいる虫を嫌う理由が他の方(ここで言っているのは生きている虫よりも死んでいる虫の方が嫌いだと思っている人の事です)とは少し違っているというか、変わっているように思えるのです(あくまでも主観ですが)。

私が死んでいる虫を嫌う理由は、元々は生きていて、生き物の形をしているのに生きていないからです。 そういったところに言いようのない不気味さを感じるのです(動物等の死体は何故かあまりそうは感じません)。 自分自身も何故なのか分からずこれ以上説明できませんでした。
これって変でしょうか?

A 回答 (3件)

人間だって死体を見る方がイヤですから

    • good
    • 0

追記、そういう感覚がDNAに刻まれているのでは⁉ということです。

    • good
    • 0

全然変じゃないと思います。

むしろ、そのほうが正しいのでは!?虫にしても小動物にしても、死骸が在るというのは、病気で死んだ可能性が高いです。例えばカビが生えた虫は他の多くの虫が避けますし、鳥なども新鮮な生きた虫を餌にするのが普通です。なので、人間は、雑食性の動物なので、本能的に死んだ動物(虫をふくむ)は嫌いなのが普通だと思います。
魚とかも同じです。
いくら高級な本マグロでも、まだ生きていても浜に打ち上げられて死にかけている(外傷がなぬ)ものは、食べないし、もちろん死んだものは腐敗して、近づくのも嫌でしょう。鳥などの死骸もインフルエンザ等が怖いですよね。
虫といえども、おなじ動物なので死骸は腐敗しますし、死んだ虫は人間の餌として不適と思います。
、ながくなりましたが、私は、質問者様同様、生きたむしろより、死んだ虫のほうが嫌です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!