アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

5年前のコーンクリームの缶詰って食べれますかね?

A 回答 (4件)

参考までに。


そもそも、缶詰がどのような目的で作られているのかご存じかな?。
元々は「長期保存」が目的で作られていて、「賞味期限」などという言葉などなかった時代では「50年前の缶詰を食べる」など当たり前だったんだよ。
で、賞味期限。
この基準など「有って無いようなもの」であって、日本では「必要以上に短い」んだよ。
そのため、最近人気の高い「鯖缶」では、作っているメーカーの社員は「賞味期限が切れるくらいになってからのほうがおいしい」というので。
別の商品では、「10年は楽に保存できる」というものを「賞味期限2年」で売りに出すもあまり売れない。
そこで、「賞味期限3か月」に変えると一気に売れ出したという。
10年楽に保存できるものが3か月で廃棄処分に。
ちなみに、缶をたたいて「ポコポコ」というものは賞味期限内でもダメだよ。
ちょっと見ればわかるがね。
    • good
    • 1

開けて見て、香り・色彩 に変わりがなければ、味見をし 違和感がなければ、


まず大丈夫。安易に捨てるのは、可愛そうですからね。
ただし、自己責任 ですよ。
    • good
    • 0

こういうのは他人が安易に「食べられます」って言っていいもんじゃないんですけどね。

人の生き死にに関わることなので。こういうところで聞くと科学的な根拠なしで体験を語る人もいるんで危ないですよ。

 食べ物がヒトに害をなす原因で代表的なものは腐りと酸化です。一般論でいうと缶詰というものは封をしてから高温で殺菌される食品なので、気密が保たれている限りは内部で細菌が繁殖することはなくしたがって腐りません。仮に何らかのトラブルで気密に異常があって内部に細菌が入り込んで繁殖して腐った場合、炭酸ガスを産生しますので容器が膨らんだり気密の破れたところから中身が噴き出したりします。だから缶詰というものは外観に異常がなければまず腐りはしないものだよ、ということになります。
 後は酸化の問題ですが、酸化は温度によって(光も関係するけど缶は光を通さない)進行しますので缶詰でも安心はできません。ただし酸化がヒトに害をなすくらい進行した場合はたいていひどい酸化臭を出します。だからこっちは開けて変な臭いが無ければまず大丈夫ということになります。

 ここら辺をもとにご自分で判断してもらうことになりますね。ただたかが100円かそこらのものだと思うので、あんまり無理はしないでね。
    • good
    • 1

光、熱を強く受けていなければ食べれるだろう。



光  外で野ざらし。ひかりは波長を持つので、?
熱  火災など

半年ほど前に?、30年ほど前の魚の缶詰を食べた記事を見たことがある。

レトルトパック カレーライス等のレトルトパックは6年ほど持つとされる。
 5-6年で顕微鏡レベルの穴が拡大されるので、保管場所さえ良ければ、レトルトパックは6年ほど持つ。
 私は災害用にレトルトパックを用意している。
 3年ほどで食べて交換している。

鯖やイワシの缶詰は、古いほど核酸が増えて栄養的に良いとされる。これらも災害用に、保管している。私は。

保管の仕方次第だ。
不味いかどうかは分からない。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!